いざ、ダンジョン攻略4
「さぁ、今日は待ちに待ったリベンジ戦だな。疑似演算がボス戦の途中で改善作業に移行しなきゃいいけどな」
「また会ったね」
「お、またライトか。今日も俺の進捗でも聞きに来たか?」
「いや、今日は攻略に行くよ」
「ふーん。そっちはどこまで行ったんだ?」
「今日10層に挑みに行くところだよ。そっちはどうなんだい?ソロ攻略はかどっているかい?」
「え!カニヨシソロ攻略してるん!?」
「お、サーヤか。まぁなうちにクランはダンジョン攻略とか興味ないし、やってみたくなったからな」
「マジかよ」
「こいつを俺らの常識だと測れないんだから驚くだけ無駄だろ」
「それもそうだな」
「おいそこ、聞こえてるからな。はぁ、好きでやってるだけなんだからほっといてくれよ」
「いや、そうもいかないんだよね」
「ん?何でだライト?」
「いや、僕のクランは君たちのクランしかも二人だけで壊滅させられたんだよ敵対視しない方がおかしいと思うよ」
「あぁ、そういえばそうか。それにしてはお前とサーヤはそんなに敵意を持ってないけど」
「うちら二人はあんたの実力知ってるからね。うちもライトもあ、ライトは二回目に倒されたけど逃げるためとは言えスキルなしでしかも弓で善戦して逃げられてるからね」
「は!?」
「お前剣使ってなかったのかよ!?」
「まぁスキル使えないのに剣に固執する理由は俺には無いからな」
「そんな奴に倒されたのかよ」
「いや、お前らを倒せたのは俺のクランに優秀な罠使いとシーフもとい暗殺家がいたから夜襲が上手くいったからだな。夜襲なしではお前らには勝てなかっただろうな。というか、あの時はお前らが俺に尾行して夜襲してきたからだろ」
「な、ばれてたのか」
「あれ?シノがそれなりに大きい声でつけられてることしゃべってたからばれてるもんだと思ってたけど聞かれてなかったのか。なぁずっと俺の後ろにいるシーフさん?」
「!私のことずっと分かっていたんですか!?」
「あぁこっちにはスキルも使わず気配消してくる暗殺家がいるもんでね」
「確かにあれは奇妙だったな~」
「あぁそうだね」
「ちなみにお前らのこと落とし穴に入れたり、倒したのそいつだぞ」
「まさかそんな人がいるなんて」
「てことで、お前らから敵対視されるのはお門違いだ。そんなに俺らのクランに負けたことが悔しいなら闘技場に行くことだな。そんなこと思わなくなるからな」
「あぁ、そうだね」
「あ、そうか。サーヤは経験者もとい被害者だったな」
「もうあの子がいる日は行かないって決めたよね」
「じゃあほぼ毎日行けないじゃん」
「そうなんだよね~気に入ってたのに」
「サーヤがこんなになるとは」
「気になるなら行ってきな。多分俺らのクランに関わりたいとも思わなくなるから。て、ことで解散でいいか?」
「あぁかなり時間を取ってしまったね。すまなかった」
「いいよ。まぁ軋轢を完全ではないにしろなくせたからな。闘技場に行ったら完全に無くなるとは思うが」
「あぁそうだね。じゃあ頑張ってね」
「そっちもな」
「はぁ、とんだ災難だったな。気を取り直してボス攻
略と行きますかね」
「ボスモンスターシーサーペントが出現しました」
「さぁ、リベンジ戦といきますか。スキル擬似演算再演」
「やっぱいつも通りに千剣使えるだけで変わるな。この前苦戦してたのが嘘みたいに戦えてるな」
「ギュ!」
「さぁこれで終わりかな」
「ギュ〜」
「よし!これから水中戦になっても大丈夫かな。まぁ無理になってきたら勝手に改善作業に入ってくれるだろうしその時またアホみたいに記憶させる作業になるんだけどな。まだ時間あるし、5層軽く見ていくかな」
「よし、5層に到着っと。ん〜来たばっかだけど猿が多いな。ここのボスはボス猿の類かな」
「キキ!」
「ちょっ、こいつら攻撃くらっても怯まず複数で迫ってくるからめんどくさすぎる。しかもどんどん仲間呼んでくるし、所々参戦はしてこないけどゴリラみたいなやつがいるからそいつらにちょっかいかけないようにしないといけないのもめんどくさに拍車をかけてやがる。一旦撒くか」
「はぁ、やっと撒けた。あ、そうだ動かなくても勝手にやってくるならこのタイミングで戦闘系の動きも擬似演算に覚えさせとくか。今覚えさせれる上限はっと。お、後2個覚えさせれるのか。普通に戦闘してるのを記憶されるとどうなるんだ?検証してみる「ふさ」ふさ?」
「ウホ!」
「あ、」
リスポーン後
「完全に油断してた。まぁタイミングいいし、ここで今日は終わりにするかな」
どうもたいなおです。ライトたちのくだりが大半を占めてしまいました。思いつきで書いてしまったんで許してください




