好きの暴走
「よし、今日は何しようかな。お?クオンからメールだ」
ク「アップデートが来てあそこで対人戦ができるようになったんですけど、カニヨシさんも来ますか?」
「アップデート来たのか。ちょっと確認してみるか」
U・E・Oをプレイしている皆様へ
いつもプレイしてくれてありがとうございます。このたび第一回アップデートをいたしました。アップデートによる変更点は以下になります
・王都エリアに新しく闘技場が開設されました
・一部スキルの調整
・次回アップデートへの円滑な対応により、エリアの拡張をしていますがそのエリアには何もありません
これからも楽しく遊んでいただけると幸いです
「なるほどな。あ、じゃあ前に約束してたことここで果たすとするか」
カニ「いいけど、人呼んでもいいか?」
ク「大丈夫です」
「じゃああいつにもメールするか。てかインしてるかな」
カニ「いま暇か?」
サ「暇だけどどうしたの?」
カニ「この前言った約束の件」
サ「なるほどね。どこ集合にする?」
カニ「闘技場の前」
サ「了解」
「クオンはもういるかな....あ、いた。おーいクオン」
「あ、カニヨシさん。あれ?人はどうしたんですか?」
「現地集合にしてるからもうそろ来るはず」
「あ、カニヨシいた~やほ~」
「あ、きたきた。サーヤこいつが前に言ったお前と同じような奴だ」
「クオンです。よろしくお願いします」
「クオンね。よろしく~」
「ここに集まったことですし戦いませんか?」
「俺はパスでいいかな」
「私はいいよ~」
「カニヨシさんもやりませんか?」
「いや、今日は見てるだけでいいかな。サーヤまぁとにかく頑張れ」
「?どゆこと?」
「ではやりましょうか」
「そうだね」
「へぇ~やっぱ同じジョブでも戦い方は変わってくるんだな。サーヤはスピードを生かした手数が多い攻撃で、クオンはオールラウンドって感じで上手くいなしながらって感じだな」
「君やるね」
「あなたもやりますね。現実でも武術をやってます?」
「やってるよ。君もでしょ?」
「えぇ」
「タイムアップにより体力の多いクオン様の勝利になります」
「あーもー負けたー」
「まぁ完全に勝負が決まったわけではないので」
「でも、負けは負けだもん!」
「では、もう一回やりますか?」
「もちろん!」
「あぁ~結果が目に見える」
数えていないから分からないけど結構やった後
「ちょ、もう無理」
「そうですか?僕はまだいけますけど」
「ねぇカニヨシ、あの子何なの」
「だから言っただろ」
「カニヨシさんやりましょうよ」
「俺はやらん。あ、そうだ。今この三人しかいないじゃん。これから公開ルームにするか?」
「そうするとどうなるんですか?」
「今闘技場にいるプレーヤーとも戦えるぞ」
「じゃあそうするか」
「お、いっぱい入ってきたな」
「皆さん誰からでもいいですよ~」
「おぉ~すげ~な~クオンまだ負けてないんじゃ無いか?」
「カニヨシも同じことあったの?」
「まぁな。あの時は気絶して強制ログアウトしたな」
「え、まじ?」
「あぁ。お前も混じってくれば?」
「もういいかな」
「(う~んカニヨシさんとやりたいな。この人たちの中にも強い人はいますがやっぱりカニヨシさんが1番なんですよね。あ、そうだ)カニヨシさん!」
「どうした?」
「今この闘技場で1番強い人になった人がカニヨシさんと戦えるってのはどうでしょうか?」
「う~ん一回だけって約束できたらいいぞ」
「!分かりました!」
「いいの?あんなこと言っちゃって」
「まぁそうした方がクオンも他の連中もやる気になるだろうし」
「そうなの?」
「俺って一応ネットだと有名人になっちゃったから。ほら、見てみな」
「え?マジじゃん!すご!」
「まぁ俺はあんまり認めたくないんだけど」
「それは無理なんじゃないかな?」
「うわびっくりした!」
「あ、ライトじゃんどうしたの?」
「このあたりが何か人だかりができていたから何だろうと思ってきてみたら君がいたから」
「なるほどな」
「で、あの子が言い出したこと本当にやってくれるのかい?」
「え?まぁ」
「なるほどね。じゃあ行ってくるよ」
「は?」
「ありゃ。カニヨシ頑張らないとね」
「どっちが来ても最悪だな」
「あはは」
どうもたいなおです。次のアップデートがくるまでの話を考えれば新エリア、ダンジョンの話を書けるので頑張っていきたいですね




