好きのオンパレード3
「ピューイ!」
「ち、風圧のせいで空中の剣が全部はじかれるな。カクレ!シナモン!壊毒の片手剣一本渡すから壊毒優先で攻撃してくれ」
「分かりました」
「分かりました」
「クオンも前衛に出てくれ。メイプルは後衛に攻撃が来ないように罠設置よろしく」
「了解です」
「ワカッタ」
「後衛組攻撃当たってるか?」
「アタシたちも風圧のせいであんま当たってないかも」
「そうですね!」
「リルはどうするか」
「でしたらシノあれする?」
「あ~アレねいいよ~」
シノがリルの上に騎乗した
「そんなことできたのか」
「そ、練習してたんだよね~」
「クウ!」
「じゃあそれで裏取りながら風圧の無いとこ狙って攻撃してくれ」
「りょ~」
「クウ!」
「おい、カニヨシ!そろそろ帰ってきてくれ!クオンが来たからどうにかなってるがキツい!」
「あ、そろそろ戻らないとヤバそう」
「ですね」
「はいはい戻った戻った」
「大丈夫か?」
「何とかな」
「にしてもキツいですね」
「空中にいるから攻撃しづらいもんな」
「僕らは後衛とカクレさんが攻撃できる隙を作ることに専念しないとですね」
「そうだな」
「あーやっぱ無理だな」
「遠距離は風圧で全部消されますし近距離はダメージ通りませんしね」
「あぁそうだな」
「スキルさらなる剣術を求める者が千剣術流水へと変わりました」
「お、ようやく剣術インプットしたか。あ、やべ」
「カニっち!?」
「あいつがいなくなるとヤバくないか!?」
「そうですね。きゃ」
「シナモン!がっ」
「ここまでみたいですね」
「そだね~」
「最後まで頑張りましょう!」
「あ、来た来た」
「来た来たじゃねぇよ!何急に呆けたんだよ!」
「あ~ようやく剣術覚えたから」
「そのせいでパーティー全滅したんだが」
「そんなこと無いだろ」
「それがそんなことあるんです~」
「あ、シノ、それに皆」
「さすがに無理でしたね」
「この後はどうするか?」
「どうせ新しいスキル試したいんでしょ。付き合うよ」
「え、いいのか?」
「皆もそうでしょ?」
「まぁやること無いしな」
「そうですね」
「ここで解散も寂しいですしね」
「ワタシモツキアウヨ」
「僕も付き合います」
「新スキル見てみたいです」
「私もです!」
「そうゆうことならいいか」
「森林エリアでよかったの?」
「まぁ近いしいいだろ」
「それは確かに」
「ボスモンスターフォレストボアベアーが出現しました」
「あ、しかもタイミングがいいな。使ってみるか。一の剣流水の舞」
「グワ~」
「何そのスキル!?」
「えっとちょっと待ってろ。流水の舞は相手に攻撃が当たれば当たるほど少しずつ攻撃力上がるらしい。
でも一回攻撃が止まるとスキル効果が切れる」
「なるほどね~」
「千剣なら普通のジョブより攻撃当たりますからね」
「そうだな。千剣用みたいなもんだな」
「他にはあるの?」
「いや、今はこれだけっぽい。多分少しずつ増えるのかな」
「これからどのようなものが出てくるんですかね」
「攻めもいいけど守り用のものも欲しいな。スキルも試したことだし解散でいいか?」
「まぁ確かにやることないしね~」
どうもたいなおです。お盆はリアルでのイベントが増えて書く時間が取れませんね。更新遅くなりましたすみません




