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イベント本番10

「さて、もうそろかな」

「そうですね。でも、拠点だけ確認してこなかったらどうします?」

「そうなったら二人で適当なとこ夜襲しに行こうか」

「分かりました」







「やっぱ来たな」

「そうですね。どうします?」

「そうだな.....カクレは気づかれないように近づいて罠にかけてくれ。俺は罠にかかったやつを優先して倒しながら隙を見ながら倒す。カクレも倒せそうだなと思ったら罠にかけずに倒していいぞ」

「分かりました。行ってきます」

「応。倒すときは?」

「一瞬で、でしょ?分かってますよ」

「よろしい」



聖光の円卓視点

「ん~夜襲って気分乗らないな~」

「おいサーヤ声のボリューム考えろ」

「あ、ごめ~ん」

「で、ここであってるのか?」

「あぁ、この先の洞窟の中に拠点がある」

「よくこんなとこ見つけたな万色の奴ら」

「ね、洞窟の中だったら奇襲しづらいもんね。だからライト以外の全戦力で来てるんだけど」

「ライトこういうの好きそうなのに後ろで警戒役なんてな」

「あいつのことだし何か考えがあるんだろ」

「まぁそれはそうか」

「あ、洞窟あった」

「よし、気引き締めるぞ」

「「「「「「言われなくとも」」」」」」




「は、だれかにおs」

「おい大丈夫か!?」

「あぁ落とし穴に誰かにおt」

「!たおされた!」

「!矢が飛んできた!罠だけじゃなくて矢にも気をつけろ」

「やっぱあの時の落とし穴は元々あったものじゃなかったんだ」

「?あぁ昼のやつか」

「そ、でも罠使いなんていなかったはずだけど」

「それより警戒しながら行くぞ」

「だとしたらさっき落としたのってm「正解です」な、そんな」

「!サーヤも倒されぞ」

「でもこいつ矢で倒されたわけじゃないぞ」

「まだいるのか」

「いや、落としたやつと一緒のやつだ」

「くそ、何が何だか分からん!」

「それでもなんとかするんだよ!」











「がっ」



カニヨシたち視点に戻る

「よし全員倒したかな」

「そうですね。ですがリーダーを見てないのが気がかりですが」

「あ、たしかにあいつはd「やぁ全部見させてもらったよ」!」

「君たちの得意分野は暗殺だったんだね」

「仲間をおとりに使ったか」

「まさか、うちのみんなならいけると思ってたよ。君たちみたいなイレギュラーがいなければね。だから、僕はさっきの感じで倒されないようにみんなが突破した後についていこうと思ってたんだよ」

「で、あいつらが全員倒されたら俺らが姿を現すと思ってたのか」

「まぁそこまで考えてはいたね」

「俺らを倒しに来た意味は何だ?あまりにもメリットがなさ過ぎる」

「確かにね。メリットがないように計算していたんだろうね」

「賭けだったけどな」

「まぁ意味はあまりないけど強いて言うならだしに使われたままがいやだったからかな?」

「それで倒されたら俺らに大量のポイント獲得される方がだしに使われているような気がするが?」

「まぁ確かにね。でも引き下がったりはしないよ」

「やる気は十分か。だがタイマンで戦うほどお人好しではないからな」

「あぁいいとも」

「カクレ行くぞ」

「はい」









「やっぱり君たちはいいね。こんなにも戦闘が続いたのは今までないね」

「あぁそれは俺らもだ。だが、これが全力の俺らだと思うなよ」

「?どういうことだい?」

「そのままの意味だよ。あのゲームじゃないからエンジンがかかるまで時間がかかっちまうな。カクレ、8割いけるか」

「えぇ。少しずつ暖まってきました」

「!これで8割なのか少しきついな」






「っ君の相方どうしたらこんなことできるんだい?攻撃する一瞬以外ほとんど気配を感じられないんだけど」

「まぁもとから気配を薄くできるけどこと戦闘だと俺が殺気を持ってお前と戦ってるからより気配が感じられないんだよ」

「そういうことね確かにそれならより分からないね」

「喋れるなんて余裕だな」

「いや、僕はなんとか話してられるけど、君は余裕で話してるよね」

「まぁ二対一だし、夜だからお前が俺の方にすぐに凸って来れないからな。よし、カクレ本気いけるか?」

「えぇ」

「よし、覚悟しろ俺らの本気だ」





「(あぁこれは無理だ。今はなんとかしのいでるけど、もうそろ倒されるな。あ、隙作られた)」

「じゃあな」

「楽しかったよ」

「80ポイント獲得しました」

「ふうおわったな」

「ですね。この後はどうします?」

「ん~もう夜明け近いし拠点に帰るか」

「そうしますか」








「あ、お帰りなさい」

「シナモンか、ただいまってどういう状況?」

「えっとメイプルちゃんが起きてるって言ってたので一緒に起きてたんですけどメイプルちゃん寝ちゃって」

「だから膝枕ってことか」

「はい。帰ってきたってことは終わりました?」

「あぁつつがなく」

「お疲れ様です」

「ありがと」

「イベントの時間が終わる前には起こしますかね」

「そうですね。結構我慢して起きてたのでそれがいいかもですね」












「これでイベントを終了いたします」

「起こすか」

「ですね。メイプルちゃんおきて」

「ん?シナモンおねぇちゃん?」

「ほらメイプル起きな」

「カクレ?てことは終わったの!?」

「あぁ聖光の円卓倒してきたよ」

「すぐに起こしてよ!」

「まぁそれは今はいいだろ」

「ではトップ三位を発表します」

「3位、クラン紅玉の勾玉、ポイント980」

「2位、クラン聖光の円卓、ポイント1180」

「1位、クラン万色、ポイント1560」



どうもたいなおです。イベントはこれにて終わりです。面白かったですか?他プレイヤー視点も書いたため思ってたよりも話数が多くなりました。これからはしっかりとU・E・Oの方を書いていきます

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