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イベント本番3

素材回収チーム視点


「えっとじゃあ素材回収しに行きますかメイプルさん」

「はい」

「(メイプルさんと話したことないし、いつも話している人がいないから話してないとなんか気まずいな)

えっとどんなの集めたらいいですかね。私こういうゲームやったことなくて」

「そうですね...縄が結構な量欲しいので草を集めて欲しいですかね。」

「分かりました。(よかった狂ったときのシノと同じくらいって聞いてたから話せるかなって思ってたけどしっかり話せる人でよかった)」







「ここらへんに取れそうなのなくなってきたので移動しましょうシナモンさん」

「あ、そうですね。いつの間に」

移動中にて

「シナモンさんってああいう地味な作業っていやじゃないのですか?」

「へ、そうですね。(メイプルさんから話しかけてくれるなんて)私はあまり目立ちたくないんでこういう方が合ってるんですかね。私のこと誰かから聞きました?」

「いえ」

「じゃあ今更ですが名前はシナモンでジョブはテイマーです。テイマーの初期テイムモンスターは完全な乱数であることは知ってますか?」

「はい。チュートリアル終了後卵が渡されてその中から出てくるモンスターはランダムなんですよね」

「はい、そうです。で、私は気に入ったモンスターが出るまでリセマラを続けました。何回やったと思います?」

「50回とかですか?」

「正確なとこは覚えてないですが、300回は少なくともやりました」

「え!?」

「なのでこういう作業はなんてことないんです。なので気にしなくて大丈夫ですよ」

「流石はあの人のクランですね」

「あの人?あぁカニヨシさんですか。そういえばカニヨシさんとは別のゲームでの知り合いなんでしたっけ」

「はい」

「だから最近クランに入ったばかりなのにカニヨシさんためらいなく話してたんですね。いやカニヨシさんは初見の人でも普通に話すか。私たちの時もはじめからフレンドリーに接してたっけ。あ、ここら辺いいんじゃないんですかね」

「あ、確かに」




「あの」

「どうしましたメイプルさん?」

「敬語で話すの辞めにしません?お、女の子同士だし?」

「!いいの!?」

「う、うん」

「ガレンさんから聞いたとき女の子が入ったって言ってて結構気になってたんだよね。でもガレンさんがなんか癖のある人でカニヨシさんと一緒にいるときは話しかけに行かない方がイイって言ってたからちょっと身構えてたけど全然普通で安心したよ」

「あれはあの人の前でしか出さないし!」

「どういうこと?あ!もしかして恋してるの!?」

「ち、違う!そうじゃなくてちょっとねあの人といるとあのゲームを思い出しちゃってサツイガデチャウノ」

「あ、ガレンさんが言ってたのはこれか。分かったごめんねメイプルちゃん」

「あ、ごめん。ん?メイプルちゃん?」

「あ、だめだった?なんかメイプルちゃん見てると妹いないのになんか妹と話してる感じがしちゃうんだよね」

「い、いやびっくりしただけだから。じゃあ私はどうしようかな...シ、シナモンおねぇちゃん?」

「!メイプルちゃんかわいい!」

「きゃっ、ちょっとなでるのやめてよ!」

「ん~無理!」

「わ、ちょ、ちょっと~」

「いいわね二人とも私も混ぜてもらえるかしら」

「!だれ!」

「私?私は聖光の円卓のサーヤだよ。万色のシナモンちゃんと片方は誰かな?新しく入った子かな?」

「なんで私のこと知ってるの?」

「ん~内緒かな」

「それでなんの用?」

「君の名前は?」

「メイプルよ」

「メイプルちゃんね。で何の用か。それは聞く必要あるかな?」

「それがあるんだよね」

「!誰!?」

「今のうちに逃げて二人とも」

「うん。ありがと。逃げるよシナモンおねぇちゃん」

「え、うん」



「ここまで逃げれば大丈夫かな」

「さっきのってカクレさん?」

「そうだよ。見つかった時に連絡しといたんだ」

「大丈夫かな」

「大丈夫だよ。私もカクレも単純な戦闘力はないけど自分なりの武器があるから」

「そう?」

「私たちは拠点に戻って罠の準備しようか」

「そうだね」



「どういうの作るの?」

「今日のはそんなに大がかりのは作らないからそうだな...古典的な落とし穴と捕らえる用の罠かな」





「日が暮れる前に作り終わったね。メイプルちゃん手際よかったね」

「こういうのは作り慣れてるからね」

「お、シナモンとメイプルじゃないか」

「やほ~」

「あれ?カニヨシさんは?」

「なんか一人で残るから帰ってろって」

「マッピングありがとな。あれないと違和感なさ過ぎて罠にかかりそうになったわ」

「確かにそれはそう」

「あとはあの二人だけですね。待ってますか」

「そだね~」

「そうだな」

「そうだねシナモンおねぇちゃん」

「ん?シナモンおねぇちゃん?」

「色々あって仲良くなったんですよ。ね、メイプルちゃん」

「うん!」

「じゃあアタシのこともシノおねぇちゃんって呼んでよ!」

「あなたはまだちょっと...」

「え~」

「なんだこの居づらい空間は」

どうもたいなおです。シナモンとメイプルの組み合わせで書くことが思いつかずついてぇてぇものにしてしまった。まぁそんなにキャラが変わってないし(そう思いたい)大丈夫かな...

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