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イベント本番

「後もう少しでイベントだけどあいつら来てるかな」


クランチャットにて

カニ「イベントもう少しで始まるけどインしてるか?」

カク「はい。僕とメイプルはインしてます」

シノ「アタシもインしてるよ~」

シナ「私もインしてます」

ガレ「俺もインしてるぜ」

カニ「中央広場からイベントに参加するっぽいから、中央広場集合で」

カク「分かりました」

シノ「りょ~」

シナ「分かりました」

ガレ「分かったぜ」



「よし、中央広場に行くか」


「あ、いたいた~やほ~」

「こんにちは」

「お、シノとシナモンか。他の奴ら見た?」

「見てないかな~ていうか人が多すぎて見つけづらい」

「確かにそうだな。チャットで呼びかけるか」


カニ「中央広場の後ろの方にいる」


「お、やっと見つけたぜ。人多いな。ほぼ全プレイヤーいるんじゃないのか?」

「そうだな。あ、カクレ!メイプル!」

「あ、カニヨシさんやっと見つけられました」

「よし、そろったし作戦会議でもするか」


「これよりイベントを開始いたします」


「マジか。まぁ俺が考えた作戦はそんな時間使わないからあっち行ってからにするか」


「始まる前に各プレイヤーの初期武器選択をします」

そうして白い光が中央広場を包んだ

「う、なんだここ」

何もない白い部屋に移動させられた

「カニヨシ様あなたの初期武器は何にいたしましょう」

「じゃあ弓で」

「かしこまりました。ステータスポイントは300となります。それを使い好きにカスタマイズしてください」

「どうするかな弓だしDEXあげた方がいいかな」


名前カニヨシ

ステータス

STR 45

AGI 60

VIT 25

INT 10

DEX 80

MND 5

LUK 15

MP 10

HP 50


「こんな感じかな。さぁ暴れますかな」


「全プレイヤーの準備が終わるまでしばらくお待ちください」




「全プレイヤーの準備完成の確認が取れたため現在をもってイベントを開始いたします」


「お、来たな」

「で、作戦はどうするんだ?」

「最初から暴れようかと思ったけど、やっぱ1番目立つ方がいいよな」

「それはそうだな」

「だから今回は最終日まではひっそりと過ごす。それで最終日に暴れまくる」

「初日から暴れないのか?」

「今回のイベントで最初から暴れるのはそんなに美味しくないんだよ」

「どうしてだ?」

「なぜなら最初から暴れてもゲットできるポイントが渋いし最終日まで目立つ。そうすると絶え間なく敵が集まってくる。だったら最初はひっそりとしておいて最後に暴れると目立つしポイントたくさん稼いで一位をワンチャンかっさらえる」

「なるほどな」

「しかもこういうルールだとまぁお決まりのパターンがあるしな。だから初日はカクレが索敵とマップの確認。メイプルとシナモンが素材の調達。俺とガレン、シノがマップ内に出てるモンスターの討伐って感じでいいか?」

「意義なーし」

「大丈夫です」

「分かったぜ」

「了解です」

「イイヨー」


「そうだ、メイプルトラップ作れ次第拠点の周りにトラップ置いておいてくれ」

「夜襲のタメダネ」

「そういうことだ。マップはクラン全体に共有されるからトラップ設置したとこにしっかりと記しつけろよ」

「ハーイ」

「よし、じゃあ暴れるとするか」

どうもたいなおです。更新遅れてすみません。大学の課題とエルデンリングナイトレインにはまってしまいナイトレイン優先してました。これからはなるべく更新早めるようにしていきたいと思ってます

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