イベントへの前準備2
「今日は帰るの遅くなったから今からやるのもだけど明日イベントだしなんかやりたいな~あ、そうだそれなら死島やるか」
「戦場跡行っても銃との差で明日空回りしそうだし無人島行くか」
「よし、弓作ったし倒しに行くかな」
「ん~やっぱ倒せないな。このステージに慣れてるやつは木の使い方が上手くて矢が当たらんな
「え、なんでこのステージにお前ががいるんだ!?」
「お、久しぶり。戦場跡が出たきりだったな」
こいつはダルガン。このステージの有名なプレイヤーだ。このステージを徒手空拳のみで有名になったやつだ。二つ名は何だっけ?確か脳筋ゴリラだっけ?
「どうしてここに来たんだ?他のゲームのイベントで死島に似た感じのことやるから予習かな」
「だったら戦場跡でいいんじゃないか?」
「コンセプトがここみたいな感じなんだよ」
「なるほどな。だから弓使ってるのか」
「そ。あ、お前以外にあの頃の奴らいる?」
「多分いるが何でだ?」
「言い方悪いかもだけど実験体になって欲しいんだよ。銃とあのステージに慣れすぎて上手く当たらないんだよ」
「なるほどな。いいぞ。今呼ぶからそれまでは俺が付き合ってやるよ」
「さんきゅ」
「なんだダルガン?お前から呼ぶって珍しいな」
「がーくそ、つい銃の感覚でやるから上手くいかねぇ!」
「どうしたそんなもんか?あの頃はもっと危なかったが今は余裕だな」
「だから銃の感覚が染みついて離れないんだよ!」
「えーとどういう状況?」
「お、お前も来たか。少し前からこんな感じ。呼びつけといてこれはないよな」
「お前も来てたのかってあの頃の面子ほぼそろってるじゃん」
「そろそろ止めるか」
「おら!って危な。誰だ毒ナイフ投げたやつはってお前ら来てたのか」
「あ、ほんとだ久しぶり」
「少し前からいたっての。お、ガイザックじゃん久しぶり」
「ごめんな俺のわがままで集まってもらって」
「お前の頼みだったのか。どういう要件だ?」
「別のゲームのイベントで死島のこのステージみたいな感じのことやるから弓の特訓に付き合ってもらおうかなって思ってるんだよね」
「だからダルカンとやってたのか」
「そゆこと。やってた感じやっぱ銃の感覚が出て弓じゃ上手くいかんのよ」
「お前戦場跡が出てからあっちに入り浸りだったもんな」
「まじでそう。あの日からお前のこと全然見かけなくなったよな」
「ごめんて」
「まぁ付き合ってやるよ」
あの後2時間ほどやった。なんか怒りも込められたスパルタ教育のおかげでなんとか感覚を取り戻した。
明日しっかり活躍しないとイマジナリーのあいつらにどやされると思うくらい印象に残った特訓だった
どうもたいなおです。課題などで忙しかったのとネタが思いつかず遅くなりそしていつも以上にかけませんでした。だけどこれからはイベント本番のため気合い入れたいと思います




