このゲームを好きになった理由を知る2
夜ご飯を食べたあと
「まだカクレやってるかな。お、やってんじゃん」
カニ「悪い調べたあとタイミング悪く夜ご飯食ってた」
カク「いえ、大丈夫です。それでどうでした?」
カニ「まだあの会社生きてた」
カク「本当ですか!?」
カニ「あぁ。だけど合併してた」
カク「だから聞かなくなったんですね。ということはやはりあのイベントのゲームは死島で間違いない感じですかね」
カニ「あぁそうだな」
カク「楽しみですね!」
カニ「今週の土曜日しっかり空けとけよ」
カク「どんな用事があろうとキャンセルします!」
カニ「いや、そこまでしなくても」
「よし、じゃあ俺もイベントのためにもあの武器に慣れておかないとな。そのためにもガレンが今日インしてるといいんだけど。」
「ん?呼んだか?」
「うお!びっくりした!」
「いや、ずっと近くにいたけどお前が気づかなかったんだぞ」
「マジか。まぁちょうどいいやガレン今余ってる素材で適当に弓作ってくれないか?」
「いいがなんで弓なんだ?」
「次のイベントのために慣れておきたいからだ」
「あぁあれか。スキル使えないとはいえ片手剣使わないのか?」
「俺は千剣が無いとあんま剣の扱い上手い方じゃ無いし、ああいうゲームだと昔のあのゲームの血が騒いであんま近接武器使いたく無いんだよ」
「なるほどな。あと4日だし早めに作った方がいいか?」
「あぁ。できたら明日にはできてて欲しいかな」
「分かった。とりあえずシノの時に作った試作段階の弓使っときな」
「サンキュー」
「やっぱイベントの感じに慣れるためには森林エリアがちょうどいいな」
2時間後
「んーやっぱ銃みたいにはいかないな。思った時に打てないし、弾速も遅いしあの頃みたいには暴れられないかな」
「やっぱここにいましたし、その武器使ってるんですね」
「お、カクレじゃん。何か俺に用があるのか?」
「そうですね。少し連携の確認しとかないとなって思いまして」
「あぁそうゆうことか。いいぞやろうか」
「きゃっ」
「ん?何か聞いたことある声だな。そこら辺か?」
「グワ!」
「え、何?矢?まぁいいや行くよリルチャンスだよ」
「クウ!」
「グワ〜」
「やったねリル!」
「クウ!」
「あ、シナモンじゃん」
「さすがですねカニヨシさん。気配撃ちなんてそうそうできませんよ」
「そうか?」
「カニヨシさん!あの矢ってカニヨシさんですか?」
「そうだよ」
「助かりました!」
「別に大したことはしてないよ。あ、そうだ連携確認とシナモンの手伝い同時にやっちゃうか」
「そうですね。これも何かの縁でしょうし放ってはおけませんしね」
「ありがとうございます!やっぱりまだ1人だと戦えないのでアドバイスもらえたらありがたいです」
「クウ」
「まぁとりあえず戦おうか」
「シナモンとリルは同じ方向から攻めないこと。とりあえずはリルをメインにシナモンはサポートした方がいい」
「はい!」
「クウ!」
「んーあとはあ、今ちょうどモンスター来たしやってみるか。リルを一回貸してくれない?」
「えぇいいですよ」
「よし、じゃあリルモンスターに気づかれずに背後に回って俺が合図したら攻撃しろ」
「クウ!」
「よし、今だ!」
「クウ!」
「なるほどそういう戦い方があるんですね」
「まぁこれはリルが背後に回るまでシナモンがヘイト貰わないといけないからまだ厳しいかな」
「どうすればカニヨシさんみたいな戦いができますか?」
「んーそうだなーまぁあまり説明するの得意じゃ無いから実践するわ。ちょっと短剣貸して」
「はい」
「短剣はリーチが短いから相手の行動をしっかりとみないと被弾だけしちゃうから相手をよくみることかな。そうやって見ながらリルと連携するのが大事だね。リル、腕に噛みつけ」
「クウ!」
「グワ!」
「そうやってリルが隙を作ったタイミングで攻撃するのが1番簡単かな。で、そうやって攻撃してると逆にこっちに集中するからそうしたらこっちで隙を作るんだよねっとまぁこういう二足歩行系のモンスターの場合は腕の攻撃をこうやって弾けると隙がデカくなるからこれを狙えるのがいいかな。リルとどめだ」
「クウ!」
「グワ〜」
「まぁざっとこんな感じかな」
「なるほど…」
「参考になりませんよね。これは結構戦闘慣れしないとできない芸当なのですぐに出来なくても気に病む必要はないですよ」
「いえ、最終目標を見た感じしてよかったです」
「説明したらこの仕打ちかよ」
「もっと初心者向けのことをしていたらこういうふうにはならなかったですよ」
「したつもりなんだが?」
「1を聞こうとしたら10のことを聞いちゃった感じですね」
「んな馬鹿な」
「とりあえず連携もしますよ」
「あ、そうだった悪い」
「私は見てますね」
「いや〜動きながらだと当たりにくいな〜」
「やはりあの時ほどにはいけませんか」
「あれは銃だからできんだよ。弓じゃ色々と足らんとこがある」
「それでもすごい気がしますよ。少なくても私はそう思います」
「「まだまだだな(ですね)」」
「でもまぁ弓だと限界があるな」
「そうですね。ここってタイミングで攻撃来ないですからね」
「やっぱ思うか〜弓引くせいで思ったタイミングとタイムラグ起きるからな〜ってもうこんな時間か。俺落ちるわ」
「お疲れ様です」
「お疲れ様です。あ、カクレさんまだ大丈夫ですか?」
「はい大丈夫ですが」
「カクレさんにも教えて貰いたいんですけど」
「大丈夫ですよ。僕もあまり参考になるか分かりませんが僕で良ければ教えますよ」
「ありがとうございます!」
どうもたいなおです。行き当たりばったりで書いているので出てくるキャラに偏りが出てきてしまいます。シノリンが1番扱いやすくてついつい多く出しちゃいます。なので今回は登場回数が少ないキャラで書きました。書いたあと気づいたんですけどクオンも少なくね?次回出したいと思います。




