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夢猫ふぶきの日常
我は猫である。
ただの猫ではない。
少し特別な猫なのだ。
それは人間の夢を覗く事ができるという事。
夢を覗く事こそが我々夢猫の生命維持となる。
夢猫は普段、普通の猫として暮らしている。
野良猫になるものもいれば、飼い猫となるものも少なくない。
どんな形であれ夢を覗けたらそれでよいのだ。
我々は自由そのもの。
死ぬ事だってない。
我々の死の条件とは主人と決めた者の夢が覗けなくなること。
だから夢をみるきっかけを創る。簡単だろ?
まぁ我々の紹介はこの程度にして、我が主人の話を始めよう。
とても永く奇妙な世界を我と冒険しようじゃないか!




