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流星群 19


流星群を観ようの会の日当日。


部活を早退して帰宅して。

シャワーを浴びてジャージとTシャツに着替えて、晩御飯を食べた。



「今日は誰と行くの?」

剣道部の練習を早退する事は亜樹には珍しいことで。

勘のいい母はサラッと聞いてみたようだ。



「同じクラスのくるみちゃんと、他の天文部の人とか。天文部じゃなくても参加できるから天文部じゃない人も来るみたいだよ。春樹も来るし」


「ふーん。はるちゃんも来るんだ」


くるみちゃんとは天文部の松川さんのことだ。

普段名前呼びはしていないが、苗字だと不自然だし。名前呼びにしてみた。

母に優輝の話はまだしていない。

皆、彼氏の存在を親にいつどうやって明かすのだろうか?



家を出ると日差しが和らいでいた。

夕方に優輝と待ち合わせをするのは初めてで、わくわくする。


いつもの駅のホームに着くと、大きな荷物を足元に置いてスマホを弄る優輝の姿があった。


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