恋愛 友達以外で私は何も信じない
私の伝えたいことを二次元の女の子に託した物語です
私はごく普通でもない小学生の中村優香10才の6年生
なぜ私はごく普通でもない女子になってしまったのかそのことについて話してやる
私にはおじいちゃんがお金を出したり色々している店に家族ぐるみで付き合っている。そのオーナーが昔のなんとかのいるかという人物の子孫だから自分では神様まわりから神様みんな神様神様と言っていたそして年のはじまり新年会などに今年のラッキーカラーを渡される、それでみんなそのラッーキーカラーで助かった時はみんな神様助かったよ!とか行ってよって行っている
ここまでの話で私が言いたいことを言おう
まず神様というのは正直言ってウザイしキショイしダサいそして私はラッーキーカラーによって助かったことはない
そしてこないだ弟が神様の店で気持ち悪くなっって家に帰った原因は寝不足かテレビゲームのしすぎ見過ぎと言っていたまぁ実際はタブレットの見過ぎだったでもその時私はこの人は原因もわからずに神様になっているのかと思ったでも実際の原因は店に行く前梅干しを食べたことによって胃が止まったのが原因だ だが私の母はタブレットをあんまりみすぎないようにと神様が言っていただけなのにタブレット今年は禁止と言われて私は精神が崩れ去った
私の精神はタブレット 本 スマホでできているそのうち最もなくなるといけないというのがタブレット。私はいわゆるスマホ依存症を書き換えてタブレット依存症だ
タブレットが禁止になった日私は怒りに我を忘れ布団の中で泣きじゃくったその時私は神様と呼ばれる人と母を憎んだだって私はタブレットがなくなる=私の心の中に勝手に入り込んできて精神を破壊したということになる
だから私はインターネットは私の精神を守るボディーガードだということとインターネットはなんで薄いものだとわかった
次の日幼馴染とタコパだったはずが弟のことで無しになった。それを聞いた時私は涙ぐんだそれを母はきつい言葉で「Yちゃんだって優香みたいに悲しんでると思うのにあんたが泣くな。」といった。私はショックで体の力がなくなった。タコパのことで悲しんでるのにこちょこちょとしてきてうざかった
そして心の中で「神様もうこれ以上私から大切な何かを取るのはやめてくださいと願った。
この文章を読んで小’中’高生は
たしかに自分たちから大事な大事なものを取るのはやめてほしいと思っただろう?
だが母親父親は
この文章は正解だわ!子供にインターネットなんてまだまだだ!目に悪い!勉強をしろ!
と思っているかもしれない
だが私はタブレットを約6時間見ても目の視力はAだ。たしかにブルーライトは目に悪いが子供から娯楽を取らないであげてほしい
私のクラスにはスマホ依存症ゲーム依存が何人かいるその一人は親にゲームを隠されたから学校に来なかったその時先生は「皆さんもゲームをやりすぎたらいけませんよ」と言っていた。みんな素直に頷いたが誰の顔にも「いいじゃないかゲームやりすぎても。もうほんと親って子供の健康に厳しすぎて楽しいこと全部取っちゃうから子供のみにもなれっつーの」と書いてあった。
だから親御さん子供の健康についつい気をとられて子供の好きなことを取り上げるのはどうかと思う少なくても私はそんな親にはなりたくない
その日から私は神様を信じようと思わなくかなった親は別だ
[追記]
私は何も信じないと書いてあるが恋愛の占いなど友達は信じている
友達は嘘はつくかもしれないけど親とは違って別の安心感がある
私はまだ子供なので上の親にこんなことを言うのはどうかなと自分でも思いますが私たち子供から娯楽を取り上げないでほしいです