表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/10

弔い、そして新たなる敵

死闘の末、結成されたピピン討伐隊

しかし敵はピピンだけではない

この世界の敵に立ち向かえ。

復活したシャイガイ&妻、そして新たな舎弟ニート十傑、そして班長。さらにマスコットキャラクターの大仏。奇妙な冒険の旅は始まった。

一方爺&婆は未だに歳を彷徨っている。そんな二人に彼らは墓を弔った。


シャイガイ「敵ながらあっぱれだ。おそらく俺の戦ったなかで7番目に強かった。」


妻「そうだよね~。強かった。私たちの0の力がなければ勝てなかったわ」


一同「なにそれ?あんたらそんなもん持ってたの?」


妻「私たちの一族に伝わる伝家の宝刀よ。知ってるよねあなた?」


シャイガイ「何それ?あ、鼻くそあるからこれ老舗だけど食べる?」妻「死ね笑笑」

渾身の右ストレートを放ち、シャイガイは粉微塵に散ってしまった。


一同「もう一つ墓を増やしますか」


3つの葬式の準備が整った。


坊主「無無毛包蓮華強、南無阿弥陀仏」


妻「スモモ者桃の桃のうち、瓜二つ売り売り」


1傑「敢闘賞をたたえ、貴殿には賞金10万を送る」


班長「ここにおすすめの風俗ってありますか?」


シャイガイ「ありますよーちなみに異性に比べて同性の方が安くてお得ですよ、お兄さん買っていきますか?」


大仏「わしの息子はおそらく日本一かと思うの。ただ昔のやつらわしの息子作ってないのかえの?

もし作ってなかったら人権侵害で訴えてやる」


婆「わしのガバガバでよければどうぞ、どうぞ」


爺「いやー婆さんが大仏にNTR,昔のAVでもやらねえー」


婆「あ、濃いのが入ってくるわー、受胎告知よりも驚きの妊娠よー」


そういうと赤ん坊が生まれてきた


大仏二世「はじめまして、大仏二世です。以後お見知り置きを」土下座しながら挨拶


一同「よろしくね」こちらは三点倒立で挨拶


大仏「私たちの自慢の息子?娘?こいつに性別ってあるの?二世だから男だけど女の可能性も歴史を見渡したらあるよな」


爺「人間が大仏に負けてたまるか。婆さん、2回戦はじめるぞ。わしの息子はもうみんな木になってしまったからな。」


シャイガイ「わしも参加する」


妻「キャー駄目ー」シャイガイのあそこを去勢してしまう。棒が転がり落ちる。


シャイガイ「あーん。本当の女の子になっちゃった」


十傑「我々も参加する。」


班長「婆婆には興味ないわ」坊さんは班長の顔面を木魚にぶち当て、合い挽き肉を作りハンバーグを食べた。

坊さん「仏教を無視して肉食うのうめぇ~」


大仏「さあ、始まりました。70歳のババアvs11人の人間vs一本の棒、先ほどは寝取られのAVを撮影し、まさかの出産までやるプレミアつき、送料込みで5000、さあ買ったかった。今度は13pの撮影だよー。先行上映は7/4からスタート、絶対来てくれよな」


なんやかんや9時間に及ぶ撮影を経て、完成したのがこちら。


泥団子「またつまらぬものが生まれてしまった。」


一同「ええーあんだけ中出しした結果がこれ?」


班長「わしの風俗は最高じゃったの。さてブログ更新。評価3、やってる最中に隣の喘ぎ声がうるさすぎ。月1でいく予定」


泥団子「なぜ生まれた、世界とは罪がはびこる地獄より地獄的なもの。私はこの世界を憎む」


妻「うわー。キリスト教観念を持った悲観的カスってこの世で最も愚かだね。糞だわ、あ、お前は泥か、肥料にもならんな笑笑笑笑、」


泥団子「第五土流葬送」


そう言って力を放つと寺の地面が泥だらけとなり一同はぬかるみに浸かってしまった。さあどうなる、この状況を脱出できるのか 続く

婆「こんなのはじめて、私も捨てたもんじゃないねー」

Ps, ピピン「どうですか?大腸の様子は」

医者「いやーあんた凄いよ、消化能力強すぎて器具溶かしちゃうんだもん。コンクリいれていい?」

ピピン「コンプラ違反で消すよ」

医者「すいませんでした。」


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ