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伝説の勇者

これまでこういう無双系というか、ザ・なろうって感じの作品を書いてなかったんですよね〜

なので今回、ついに作りました。他の作品の更新も止めないので安心してください。

はい。それでは、そうぞ〜

80年前  ヘタリア ザーマ 魔王城

『はっははは、よくきた勇者どもよ。我は魔王、ディスタニア・スカーボルディ

お前らを倒すために生まれてきた。我々同胞、魔族たちの恨みの結晶。お前を倒し、憎き人間を打ち滅ぼすのだ。」

「これまでの暴虐は決して許されるような物ではないと理解しろディスタニア!勇者、スセアの名にかけて!3人の仲間の名に、これまでお前らの殺されてきた人間たちの何かけて、お前を撃ち倒し!平和な世の中を取り戻す!

行くぞ!」 

『ええ!』『もちろん!』

「ファイアブレーカー!」

「アイスボルト!」

「天明剣!」

3人の仲間の攻撃が一斉に魔王を襲う。その攻撃は、光の速さのようで、魔王も避けられずにもろにくらい怯んでしまう。

「今だ!スセア!」

3人がスセアを見る。

「ありがとう!みんな。行くぞ魔王、

『最後の審判!』

スセアが叫ぶと、持っていた剣が光り、巨大化した。そしてそれを魔王に振りかざす。

「終わりだ!!魔王!」

スセアが飛びかかる。しかし魔王は守ろうとしない。むしろ何かを唱えている。

そして突然

「ブラットフラッシュ!」と叫んだ。

その瞬間、魔王の体から光が出始める。

「まずい!自爆だ!みんな防御魔法を!」

スセアが叫んだ瞬間、魔王が爆発し、周りは光と血に包まれた。

そして、あたりは静けさ包まれた。生きていたのは魔法使い、リリィただ1人。彼女はどうにか近隣の村に辿り着き、村の人に魔王を倒したこと、勇者も仲間も死んだことを伝え、息絶えてしまった。

この伝説は、80年経った今でも語り継がれている勇者の最後の勇姿であり、世界を守るために犠牲になった英雄を忘れてはならないと言う全世界の意思のもと、語り継いでいくことを望む。

はい、おしまい。これで今日のお話は終わりよ、シスイ。」

「やっぱりおじいちゃんすごーい!」

「そうね。あなたもおじいちゃんみたいに街を守る立派な冒険者になるのよ。」

「うん!僕勇者になって魔王倒すんだ!魔王なんかこうやってけちょんけちょんに!」

と言いながら小さな腕を思いっきり振る勇者の孫、シスイの姿があった。

「ええそうね!じゃあ、おやすみ、シスイ。」

「うん!おやすみお母さん!」

そういうと母は光魔法のランプを消した。

これは、この世界の命運をかけられた、ある1人の勇者の孫と才能の物語。

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