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ぢっとテルミン
AIイラストが話題になり始めたのが2022年10月ごろ。
その頃は出来の悪い絵しか生成出来ずギャグのような扱われ方しかされていなかったが、今は精度が上がったのか人の描く絵と見分けが付かないレベルまで来ているように見える。
たった一年半足らずでこうなるのだから、これから更に凄まじい成長を遂げていくことは間違いないだろう。
AIイラストは今でも利用に対して賛否が分かれているが、まあ、この先徐々に、しかし確実に定着していくものと思われる。
何故なら、楽だから。
それに勝るものは無い。
人間の技術の発展はとにかく楽に便利に、という方向で進んで来ているのだから、絵を描くという大変な作業もAIに頼るようになるのはごく自然な事と言える。
倫理観も結局、楽であるという事が吹き飛ばしてしまうと思う。
もう既に他分野では当たり前の如くAIが活用されている。
イラスト界隈でそうなるのも遠くはないだろう。
これは新しい価値観の誕生なので、個人的にも結構興味深い。
AIイラストの台頭によって絵を描く、絵が描けるという事の価値というか、意義というか、努力とか情熱とか、それらに対する人間の考え方が良くも悪くも変わりそうでゾクゾクする。
こういうのを待っていた。
もっと変化していって欲しい。色々と。




