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Daydreaming  作者: つくね
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姫事情

 





 もうだいぶ前からだが、Switchのゲームのセール数が普段通りの1000件ほどになった。


 お祭り騒ぎは、いつか終わる。


 寂しいものだ。


 

 もちろん1000件でも凄まじい量だし、今でもほぼ毎日どのゲームがセールになったかチェックしている。


 ただ、気が付いたことがあるのだが。


 1000本のゲームのうち、7〜8割くらいは同じゲームがセールになっているだけじゃね? っていう。


 いやマジで。


 毎回セールで見かけるゲームがある。


 というかそんなんばっかりである。


 あるゲームのセールが終わって、少しするとまたそのゲームのセールが始まる。


 もはや定価よりもセール価格で売る期間の方が長いくらいだろう。


 そんなんばっかりである。


 まあね。


 戦略なんでしょうね。


 定価じゃあ埋もれて誰も買わないから、それなら常にセールして目立たせて買ってもらおう、みたいな……。


 実際自分みたいなのがとりあえずパッケージとタイトルを覚えるし。


 そうなっただけでも勝ちなんだろうな。


 まず、知ってもらわなければどうにもならない。

 

 ゲームに限らず、何でもそう。


 だからどんな手を使ってでも目立とうとする。


 結果セール数百円でずらっと並ぶ毎度のメンツ。


 切ないね。


 悲哀を感じる。


 他人(ひと)の事を言える立場か。


 はい。


 まあ何でも良いんだけれど、目当てのゲームがこういうばら撒きゲーに埋もれてしまったりして割と迷惑でもある。


 こういうのはネット検索や現実でも良くある事だな。

 

 人間のやる事だから。


























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