表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Daydreaming  作者: つくね
PR
132/355

はるばると大学

 






 ツイッター上ではなく、企業公式サイトから応募出来る懸賞にも参加するようになった。


 毎月食べ物プレゼントとかそういう類のものに。


 ただ一つ気にかかることがある。


 ツイッターでは匿名応募だが、普通の懸賞では、当然ながら本名や年齢、住所といった個人情報丸出しで応募しなくてはならない。


 一度二度ならまだしも、何度も同じ企業の懸賞に応募していたら、確実に選考担当者から「コイツまた送ってきたよ……」と思われるだろう。


 それが、凄く、嫌だ。


 本当に嫌だ。


 死ぬほど嫌だ。



 思わないわけが無いよな。


 何度も何度も送ってきて。


 卑しいやつ意地汚いやつだと絶対に思われるじゃん。


 まあその通りだが。


 


 こういう事をいちいち考えてしまうせいでなんかあまり気乗りしない。


 認識されたくない。


 覚えられたくない。


 自分を。


 どういう方法で当選者を決めているのか知らないが、もし自分に当たったとしても「うわっコイツに当たっちゃったよ他の奴にしよ(笑)」とかされそうだし。


 死にたい。



 しかしこういうのはどれほど応募者数がいるものなのだろう。


 ツイッターと違って数が分からないから怖い。


 多ければ紛れられるのに。


 当たらない上に名前を覚えられて馬鹿にされていたら最悪だ。

 

 ただの自意識過剰ならそれで良いが。


 どうなんだろう。


 自分ほどひたすら懸賞やりまくっている人間はどれほどなのか。


 他の応募者もそんなんばかりなら、それが一番だが。















評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ