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買い物



 解体が終わり、日用品の売っている店を案内してもらいキトと別れた。


 そこは宿とはけっこう離れた場所にある小さな雑貨屋だった。


 中に入ってみると、ポーションや保存食、フライパンや鍋、調味料や食材など、さまざまな日用品や食料が置かれていた。


 店内に置かれている商品を眺めていると、奥から眼鏡をかけた男性が現れた。


「こんにちは、昨日からこの村でお世話になっている旅人の太一です。今日は旅に必要な食料などを買いに来ました。」


「いらっしゃい、私はこの店の店主のジョージだ」


 お互い軽く自己紹介をして、欲しいものを探していく。


 解体用のナイフ、フライパンや鍋、コンロや皿などの道具と、調味料、米や野菜や肉などの食材をどんどんカウンターに置いていく。


 いっぱい買っても容量制限がない上、時間経過もない収納に入れておけば良いので、その他もどんどん選んでいく。


  食材を選んでいると、ポーションが目に入ったので鑑定してみる。


(【鑑定】)


名前:回復ポーション

品質:E級

効能:HPの回復

材料:癒し草、水


名前:MPポーション

品質:E級

効能:MPの回復

材料:魔力草、水


 材料が載っていたし、錬金術スキルを持っているので自分で作れるかもしれないと思い、錬金術に使う道具を探し始めたが見つけられない。


「錬金術の道具は売ってますか?」


「売っているよ、ちょっと待ってね」


 ジョージは俺に少し待っているように言い奥に入っていったが、しばらく待っていると、錬金術の道具を持って奥から戻ってきた。


「欲しいものはこれで全部かな?」


「ポーションを入れる容器を三十本ほど欲しいんですけど‥‥」


 とりあえず三十本くらい買っておけばいいだろうと思い、ジョージに頼むと三十本容器を持ってきてくれた。


「解体用ナイフが10000s

錬金術の道具が50000s

フライパンと鍋は二つで2000s

コンロが100000s

皿が五枚で500s

調味料や食材が10000s

ポーション一つ1000sなので二つで2000s

ポーション容器一本50sなので三十本で1500s

合計176000sだよ」


 丁寧に内訳も教えてくれた店主に銀貨十七枚と銅貨六十枚払い買った物を収納して店を出た。


 お店を出るとちょうどお昼になる時間だったので宿に戻り昼食を食べることにした。






 



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