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錬金術の腕前



 朝ドアをノックする音で目が覚めた。


「はい」


「おはようございます、ソルです。朝食の準備が整いました」


「すぐ行きます」


 俺はすぐベッドから起き上がり一階へ降りた。顔を洗いさっぱりしてからリビングへ向かう。


「二人は?」


「もう食べ終わりました」


 一人分しかなかったので、二人は食べないのか確認すると、もう食べ終わっていたようだ。


「いただきます」


 今日の朝食は、野菜スープとパンだ。食べながら今日の予定を話す。


「午前中は部屋の掃除とかやってもらいたいんだけど、午後からはウェート君に錬金術やってもらおうと思んだけど、大丈夫?」


「はい、大丈夫です」


「ソルさんもウェート君借りて大丈夫そ

う?」


「もちろんです」


「じゃあ今日そーいう予定で」


 朝食を食べ終えると、俺は外に出て錬金術をするための小屋を建てることにした。


 まずは収納から木材を大量に出し、枠組みを始める。小屋を建て始めて四時間が経過したところで小屋が完成した。


「よし、出来た!」


 次は中に置く家具を作る。テーブル、椅子、棚を順番に作って小屋の中に配置する。


 午後になりウェート君がやってくる前に終わらせることが出来た。


「ご主人様、来ました!」


「ここがウェート君専用の錬金術小屋だから、これから錬金術やるときはこの小屋でやるようにしてね。まだ作ってないけどこの小屋の横に錬金術で使う素材を入れる倉庫も作るから」


「ありがとうございます」


 ウェート君が嬉しそうにお礼をいう。


「まず、ポーション作ってみて」


「はい!」


 ウェート君に薬草を渡すと、回復ポーションを作り始めた。しばらく経つと、完成したようだ。


「出来ました!」


 俺はそれを鑑定する。


「【鑑定】」


名前:回復ポーション

品質:E級

効能:HPの回復

材料:癒し草、水


「ちゃんと出来てるね、今スキル何だっけ?」


「スキル1です」


「そっか、作れば作るだけスキルは上がるから頑張ってね。とりあえず今日中にスキル2になれるようにしよう。」


「わかりました。出来上がったポーションはどうすれば良いですか?」


「そこの棚に並べておいて」


 ウェート君は元気よく返事をしてポーション作りに戻った。


 俺は小屋の外に出て倉庫を作ることにした。

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