新ポーションと錬金術スキル
ラオトのお店に行ってから三日が経った。今日はヒール草を受け取りにラオトのお店に行く日だ。
宿を出て、ラオトのお店に向かった。
「おはようございます、ラオトさん」
「おはようございます、タイチさん。ヒール草準備出来てますよ!」
「ありがとうございます。また何かありましたらいつでも言ってください」
「はい、何かあったらまたお願いします」
挨拶をしてラオトからヒール草を受け取った。
そのあと森に行き、癒し草を採取してから宿に戻った。
宿に戻った俺は、治癒ポーションの作成の準備を始めた。
ヒール草と癒し草をすり潰し、水とヒール草と癒し草が1:1:1の割合になるようにビーカーに入れ、蓋をして加熱し沸騰させ少し待った。
十分経っても二十分経っても色が変わる気配がなく、ヒール草、癒し草、水の割合を変えながら何回も挑戦した。
十回ほどやったが一度も治癒ポーションは作れなかった。
その日は治癒ポーションが完成しないまま一日が過ぎた。
次の日、俺は朝一で街の図書館に行き錬金術の本を借りて宿に戻った。
〈治癒ポーション〉
ヒール草、癒し草、水の割合を1:1:1の割合で調合
※調合するときは水にクリーン魔法をかける
本を読むと、こんなことが書かれている。
本に書いてあるように今度は水にクリーン魔法をかけて、ヒール草、癒し草、水を1:1:1の割合で調合し、蓋をして加熱し沸騰させて色が変わるのを待った。
すると少しづつ色が変わってきた。
「【鑑定】」
名前:治癒ポーション
品質:A級
効能:治癒
材料:ヒール草、癒し草、水
「やっと完成したー」
はぁーっと息を吐きその場に倒れこんだ。
やっと完成した治癒ポーションはA級の品質だった。錬金術スキルがまた上がったようだ。
名前:タイチ(水野 太一)
種族:人族
年齢:15
レベル:8→24
HP :1600/1600→3200/3200
MP:1920/1920→2450/2450
STR:310→520
VIT :310→520
INT :700→1030
DEX:365→550
AGI :302→480
LUK:655→700
スキル
収納:Lv.10(容量制限なし。時間経過なし)
鑑定:Lv.10
隠蔽:Lv.10
身体強化:Lv.5→Lv.6
剣術:Lv.4→Lv.5
格闘術:Lv.3→Lv.4
魔力感知:Lv.6→Lv.7
魔力操作:Lv.4
治癒:Lv.6
錬金術:Lv.6→Lv.8
解体:Lv.3→Lv.4
生活魔法:Lv.4→Lv.6
称号:創造神の加護




