表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

性善説の化身は自分を殺した御猫様とグダグダしながら異世界を旅する

作者:タダヒロシ
 夕野朝日は二年前、フラれた彼氏に顔が瓜二つだったという理由から、八つ当たりによって女神に両親と妹を殺されてしまい、自分は運良く生き延びたものの、声が出せなくなり片腕も失ってしまう。
 しかも、そこから二年かけてどうにか立ち直ったのに、つい今しがた自身も殺されてしまった。

 それを知った女神の姉である女神――つまり『姉女神』が朝日の魂を呼び寄せ、謝罪と共に彼女が管理する世界へと最大級の加護を与えられ転生することとなった。

 その世界には死んだ家族も転生しており、その家族のもとで一緒に暮らすために朝日は、黒猫にされ更生のために一緒に行くことになった『妹女神』改め『御猫様』と共に転生する――はずだったのだが、直前になって懲りていなかった御猫様により呪いがかけられていることが発覚する。

 既に転生は始まっていたため止めることができず、慌てて解呪を試みる姉女神だったが焦っていたこともあり、解呪は中途半端に終わってしまい、転生した場所も盗賊団の野営地のド真ん中という最悪な場所になってしまった。

 ――というのを、とても長ーく回想しながらも時間では三秒程度しか経過していないところから、二人の旅は開始されるのだった。
プロローグ
2021/04/01 17:33
001
2021/04/05 17:49
002
2021/04/06 21:50
003
2021/04/13 12:10
004
2021/04/17 00:05
005
2021/04/17 16:06
006
2021/04/22 17:13
007
2021/04/28 21:02
008
2021/05/03 12:12
009
2021/05/11 16:09
010
2021/05/21 17:08
011
2021/05/29 17:06
012
2021/06/05 15:07
013
2021/06/12 13:12
014
2021/07/16 15:15
015
2021/08/24 14:43
016
2021/10/17 16:11
017
2021/10/28 12:13
018
2021/11/15 16:24
019
2022/01/06 19:28
020
2022/01/31 17:01
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ