SP.ep. ヨミの秘密 ①
今回は、私がヨミの秘密を少しだけ教えてあげるわ。
え? 私が誰か、ですって?
全く。そんな事も分からないの? 本当にこの作品、読んでるのかしら?
私はグリエ・チャーム。あの巨乳の子に解毒剤を渡してあげたり、加齢臭プンプンのおじさんの注文に応えたりしている、お姉さんよ。
私の事分かったかしら? 分かったのなら、本題に入るわよ。
ヨミの秘密。沢山あるのだけれど、今回はヨミの魔術に関する秘密を教えてあげるわ。
あなた達はこの作品を読んでて、思ったことない?
なんでヨミは魔術が使えたり使えなかったりしてるんだ? と。
『苦手』とされているだけなのは分かってるけど、一回使えなくなった後、使ったり使わなかったり、どっちかハッキリしろよ、と思ったんじゃない?
別にね、これは作者が設定とかを忘れてる訳じゃないのよ。
ヨミが魔術を使えたり使えなかったりするのには、ちゃんとした理由があるの。
その理由は3つあってね。それを今から話していくわ。
まず、1つ目。
あなた達は『魔術費』と言う言葉を覚えているかしら?
『魔術費』とは、人が魔術を使う際に消費するもの。簡単に言えば体力みたいなものね。
運動をすれば疲れるでしょ? それと同じで、魔術を使用すれば『魔術費』が減り、疲れる。
この『魔術費』が体内から無くなると、その人は命を落とすの。
そして、ヨミはそもそもの『魔術費』が人よりも少ない。
それに加えて、ヨミは上級の魔術しか使えないの。
だから、一回に消費する『魔術費』がとてつもなくて、一度魔術を使用すると、次が使えなくなってしまうのよ。
だから一度魔術を使えても、次は使えない。それでヨミは自分は魔術が使えないと思い込んでしまうと言う訳なの。
次に2つ目。
『レベル上げ』の事は、この作品を読んでいる人達なら、もちろん知っているわよね?
ヨミは、一度力、そうね、魔術でもなんでもいいのだけれど。何かしらの力を使うと、レベルが『1』下がってしまうの。
ヨミだけが持つ特別な力『レベル上げ』は、相手の女のレベルを上げつつ、自身の力を強化する。
でも、力を使用する度にレベルが『1』下がり、力が低下してしまうの。
元々魔術費が少なくて、一度使ったら使えなくなるのに、そこにレベルが下がって力が低下してしまうと言う現象まで加わり、ヨミは思うように戦えないし、魔術も使えないの。
体力がないのも、そういうのが関係しているのね。
まぁ、でも、その二つには対処法があるの。
1つ目の『魔術費』の消費に関しての対処法。
それは、ヨミを想う少女達との接吻。つまりキスね。
それを行えば、ヨミの『魔術費』はほんの少しだけど補充されるの。
それがあったから、先のクロノスドラゴン(本来は守護する石像との戦い)との戦いで、ユリアだったかしら? あの巨乳ちゃんがヨミにキスした事でヨミは魔術が使えたのよ。
そして、2つ目のレベルの低下に関しての対処法。
それは、もはや説明する必要はないでしょうけど、一応言っておくわ。
ヨミを想う、少女達の胸を揉んだりなどの行為を行うこと。
そうすれば、ヨミのレベルは上がり、力を得ることができるの。
そのことに赤髪の……エルナ? だったかしら? は気づいているみたいね。
これで、ヨミの魔術使用に関しての事情は分かったかしら?
3つ目に関しては、まだ言えないの。まぁ、その内分かることだから、我慢しててちょうだい。
言えるようになったら、またこうして私が直々に話してあげるから。
さて。ヨミの魔術に関しての疑問が解けたとこで、次は本編が投稿されるから楽しみにしていなさい♪
いつ投稿されるかは、知らないけどね。
じゃ、またね♡
皆様、こんばんは!
今回は、新エピソードではなく、ヨミの秘密に少し触れさせていただきました!
新エピソードではなく、申し訳ございません……!
今まで、ヨミが魔術が使えたり使えなかったりしていたのを疑問に思っていた方もいらっしゃったかと思います。
その謎を少しですが、明かさせていただきました!
ご納得していただけて、今まで以上に楽しんでいただけますと、幸いです!
新エピソードは、明日ないしは明後日に投稿したいと思っておりますので、楽しみに待っていてください♪
(グリエ目線で書かせていただいたので、言葉遣いなどが荒いものになってしまいました。ご不快な思いをさせてしまっていましたら、大変申し訳ございません……!)




