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死体蹴りまでがレスバトルのお作法です。

作者:

かの黒岩涙香先生(二つ名は蝮の周六)は、死んだあとに叩けるのは生きていたときから叩いていたやつだけだとおっしゃいました。(ここはさすが文壇雀と感心するところ)

なので表題。


「死体蹴りまでがレスバトルのお作法です」


死んでる訳じゃないしレスバトル⋯⋯⋯(じゃないよね)?とも思いますが、まあいっか!

認知の歪みは人格を如何(いか)に偏向させ、社会性の構築と物事への対処を間違わせ、本人を生き辛くさせ、それが故に如何(いか)に弾幕のような言い訳を()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()という事実と、私が狭量で粘着質な○キ(マルキ)だという事実が浮き彫りに!

あ、でもこれはとりあえず個人的なまとめです。


まとめるに当たって

名前を明記してあるのは、某氏が“著作権法に則った正しい引用”を株式会社ヒナプロジェクトと私に求めたためです。

そもそも名前は出していなかったのですが、“正しい引用”をすべきであると某氏が要求したため、著作権法48条1項及び2項に基づき、引用文章の著作権者と引用元の明示をしております。

また、活動報告での引用ではルビが振れなかったので振っておりませんでしたが、まとめるにあたり原文儘(ゲンブンママ)となるよう復元しております。


簡単な経緯。

チートで小狡く星稼ぎしてんじゃねーぞという文章をほぼ名指しで書いた人に、そんなことしてませんが?文句あるなら運営にドーゾというもっともな反論をした人がいて、そこに、()()()()()()()()()第三者、それまで上記お二方と()()()()()()()()第三者として「まあまあ、どっちもどっちだし両方悪かったよね?だから双方謝って終わりにしましょうよ」と割って入って得意満面に仲裁した某氏の厚かましさと頭の悪さ、自分だけをよく見せようとする虚栄心の醜さに我慢できず、私が噛みついたのが発端です。(個人的な意見です)


活動報告へのコメント引用とそれに対する私の意見

2021年 05月18日 12時00分


場外乱闘

そこは正直申し訳ないと思ってる


── ──内今は削除された私の活動報告にコメントしたわいるどしー氏の文章からの引用です。


 ── 活動報告する際に

 他人のことを

 批判する必要は

 果たして本当にあるのかな?── 

     あるかないかは私が決めます。

     私の活動報告の内容を

     指図しないで下さい。

     あるのかなと言う反語的疑問系で

     言外の否定を匂わすのは

     止めてください。

     そんなつもりはなかったと

     おっしゃるなら

     どんなつもりで訊いたのか

     教えて下さい。

     聞かなくても答えはおおよそ

     “今一度よく考えてその上で

     考え直して欲しかった”だと思いますが。

     なんだソレ。

     お前の意見が気に食わないから

     自分の意見に沿うよう譲歩して

     考え直せって

     遠回しに遠回しに言ってるだけだよね?


 ── ネットトラブルを避けるため

 言の刃を他人に向けないで──

     ネットトラブル? 

     揉め事など存在していません。

     反論すれば、または無視すればいい。

     論争をなべてネットトラブルと

     言ってしまえば

     言論の自由は死に絶えるでしょう。

     言の刃については認識の違いですね。

     あなたにとっては私の言説は言の刃

     私にとってあなたの言説は一酸化炭素


 ── 正直僕は

 傷ついた

 だからといって

 傷つけ合うつもりもない。

 キミの意見も

 一理ある

 けれど言い方は

 気をつけよう?──

     こんなに傷ついた!

     でも寛大だから許すし言い分も認めるよ

     許し認めたんだから譲歩しろ、か。

     ありがとうございます

     モラルハラスメントDVを

     やらかす人の論法です。


 ── SNSの使い方

 言の刃人に向けるのは

 果たして正しい使い方?──

     では、真綿で首を絞めるような

     密室で一酸化炭素を発生させるような

     言論を封殺する、言葉は凶器である

     という定義を恣意的に振り回すのは

     なんと言えばいいんだ?


── 言の刃で人が亡くなってるのに

 使い続けるのはどうしてだい?──

     さあ来ました。

     SNSで一人対質、量とも圧倒的多数で

     讒言を受け

     心理的に追い詰められた人と

     この、一対一のやり取りとを混淆する

     つまり論理をすり替える、

     典型的な遣り口ですね。

     人が死んでいるんだぞと事の重大さで

     恫喝しております。


── 敢えて言わせてもらう。

 詩か詩じゃないかは

 キミが決めることではない。──

     そうかもね。

     でもその理屈で言えば

     あなたでもないんじゃないかな。


── 詩を書いた人が詩といえば

 どんな形であろうとも

 それは紛れもない一つの《詩》──

     へーえ

     まあ、自称会社員、自称社長、自称歌手

     ネットでは珍しくない。


── 僕にとっては一つの《詩》

 キミにとっては何でもないかもしれないけれど。───

     まあ、それはあなたの自由だ。

     憲法で保障されているあなたの権利だ。

     好きにするといい。

     但し私は決して認めない。



活動報告へのコメント引用とそれに対する私の意見2

2021年 05月18日 12時00分


今は削除された私の活動報告にコメントしたわいるどしー氏の文章からの引用ここから


キミのはただの

誹謗中傷

僕はただキミに

伝えたいだけ

僕はケチだから

喧嘩は特売されたとしても

僕は一つも買わないけど

手に取っただけで「買え」という

言の刃で人を傷つけといて

モラルハラスメントなんて言ってるけれど

僕の言葉でキミは傷ついたのかい?

だとしたらごめんね。


平和が一番好きなので

穏便に終わらせたいので

この活動報告を消してください。

誹謗中傷は利用規約違反ですよ。

モラルハラスメントをするなと人に求めるのなら

まずは手本を示してください。


引用ここまで

及び、以下「」内引用


「喧嘩は買ってない手に取っただけ」

本気で言ってる?

この経緯全文(発端となった文章含め)を読んでそう思うのはあなただけだろう。

「手に取っただけで「買え」というキミ」

今や姿を消した押し売りを私がした、と。

ここは私のユーザーページだと思ったけど勘違いかな?

なんだか知らないけど勝手にコメント残していったのは誰なのかな。

それを手に取っただけ!

すごいなー、欺瞞とか詭弁とかってリアル成立の瞬間はなかなか見れない。

言の刃については認識違いなので言い立てません。

水掛け論は徒労だし無駄だ。


「モラルハラスメントなんて言ってるけれど

僕の言葉でキミは傷ついたのかい?

だとしたらごめんね。」


申し訳ないけど思わず笑ってしまった。

モラルハラスメントだと言ったのは私がそう“判断”したのであって、傷ついたつかないの問題ではない。

もとより、そんな(なまくら)では切れるものも切れまい。

そして、“そんなつもりはなかったんだけど(あなたが)そう受け取ったんなら謝るよ”が謝罪になると思っている時点で(認知の歪みとか良識とか)色々どうかしてる。


「平和が一番好きなので」


その"平和"の条件とルールを決めるのは誰?

あなたかな?

「穏便に終わらせたいので」

あなたに都合のいいように?

ねえ、それで本当に「喧嘩は買ってない手に取っただけ」?

それが通ると?

揚げ句、


「この活動報告を消してください。

誹謗中傷は利用規約違反ですよ。」


つまり、消さなければ株式会社ヒナプロジェクトの小説家になろうサイトの運営に通報する、垢BANされたくなければ活動報告を削除しろ、って脅してるわけだ。

平和が好きだと言ったその口で、言う通りにしなければどうなるか分かってるんだろうなと脅す。


エクスキューズはこう↓かな。


“そんなつもりはなかった。誹謗中傷だと思ったからそれは規約違反だと注意しただけ”

“削除要請もこれ以上ネットトラブルを大きくしたくなかっただけ”

“そんな風に悪意のあるように受け取るのは酷すぎないか”



「モラルハラスメントをするなと人に求めるのなら

まずは手本を示してください。 」


フフフフフ。

“俺に言う前にお前がやって見せろよ”も常套手段ですね。

本当に「喧嘩は買ってない手に取っただけ」?

一体誰がそれを信じるんだろう。



活動報告

ああ!

2021年 05月18日 12時10分38秒


今気がついたけど、某氏は私の何が気に入らないって、某氏の文章を詩ではないと断じたことが気に入らないのか!


ええ⋯⋯。


(私の定義で)詩ではないものを(例えどんな外圧であっても)詩と認めろと言うのは無理があるよ⋯⋯。


でも、ホラ、それはなんの権限も権威も信用もない喧嘩腰の夜郎自大の言うことだと思えばいいのに⋯⋯。

naiveな人なんだなあ。



活動報告

果たして言論の自由は担保されるか。

2021年 05月24日 13時19分12秒


今回のことで収穫がひとつ。


運営の、誹謗中傷だとするその基準が得られたことです。

ソーナンダーって言うね。

それを試したかった、ってこともあります。

営利事業ですから利用者が事業者より下位なのは当然で、ルール権限に関して理不尽に思えても、事業を健常に滞りなく存続させるため、ある種の限度を超えた利用者の一方的な排除を行う(キックする)のもまた当然です。

ただ、抜け道の余地を残さない為とはいえ、ルールの明文化がなされていないのがちょっと不満でうんいやまあそうでなきゃ運営が儘ならなくなりますからでもまあしかし。

知りたい。(笑)

ので、探り探り色々やって来た訳ですが、その基準のラインが見えてきた気が、する。

あくまで気がするだけであってナニがコウとかアレがソウとかはありません。あくまで気がするだけ。個人的な思い込みに過ぎないかもね!


それと、株式会社ヒナプロジェクトさんはビジネス文書に関してもうちょっと気働きをした方が若しくはスキルを身に付けた方がいいなと思った。

警告文それ自体に文句はないけど、締めの一文はいらないでしょ。

なぜそれをつけようと思ったのか。

隙のない文章、というのはビジネス文書に於いては重要事項でしょう。

警告文としては逆上とか難癖とか付け入る隙を見せないことが必要だと思います。


次やったら即垢BANね! これからも小説家になろうをよろしく!(要約)


ええ⋯⋯(´д`)となるのは致し方ないと思いませんか。


仮にも「小説家になろう」と銘打ち、言葉を商品として扱う企業とも思えない杜撰な文書作成だと思います。

テンプレートかもしれませんが、それをテンプレートにしてしまう無頓着さが、慎重ではあるけれど色々後手後手になりちがな株式会社ヒナプロジェクトさんの体質をよく現しているのかも知れない。(個人の意見です)



活動報告

あきれ果てる

2021年 06月20日 11時29分12秒


ぜんっぜん分かってないな!

私がいつ!

私が感動しないから詩じゃないと言ったというのか?!

その読解力ならなるほど自称詩人でしかないわけだ。

そして、よくもまあ、私が私の独善で詩かそうでないかを断ずる愚か者だと言ってくれたものだ!


自己を詩人と称し、書いたものを詩であると嘯きながら、回りくどく言い訳を振り撒いて他者を貶める。

それが自称詩人の品性で底か。

なるほど。


卑しいものに詩は書けない。

詐欺師の詩人、盗人である詩人、ひねこびた人殺しの宿無しの大酒呑みのヤク中の詩人は存在するが、卑しむべき品性の人間に詩は書けまい。

哀れだとは思うよ。

書きたくて書きたくてたまらない「詩」は決して書けないだろうから。



活動報告

どうしようもねえな

2021年 06月25日 05時52分33秒


なんでこう、自分の都合のいい方にいい方に少しずつ事実をすり替えながら物事引っ張ってくのかな。

運営に活動報告を削除されたのは個人を特定できる形で、つまり名前を直に書いたからで、モラルハラスメントとは関係ない。


言論の自由が担保できるかと書いたのは、警告を受けた直後に運営に物言いをつけたから、要は運営に対する挑戦で、どうしようもなくどうしようもない誰かなんぞ問題にしていない。

どうしてそんなことすら理解できないんだろう。


微妙に論理をすり替えて、自己を正当化して見せようとする。

トラブル体質だといい、「多分」自分が悪いと口ではいいながら改めようとしないのは、それが単なるポーズでしかないからだろう。

いや、むしろ楽しんでいるのだろうか。

「こんなに色々心を砕いているのに悪くとられてしまう。どうしてなんだろう。こんなに真摯に思いやって書いているのにどうして理解を得られないんだろう。ああ!」と。 


そもそも(以下活動報告へのコメント引用とそれに対する私の意見へのわいるどしー氏の感想コメントからの引用)

「これ以上争う気は無いのでもうそんなのはやめにしてください。

 互いにとって何の利益にもなりませんし。

 僕ももうあなたには関わらないのでそれでよろしいでしょうか?

 この感想を見てる読者さん、この度は不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございませんでした。」(引用終わり)

と言ったのは、誰なんだろう。舌の根も乾かないうちにそれか。

ではあなたの言説には信念も信条も(じつ)もないのではないか。



上記わいるどしー氏感想への感想返し(一部)

「」内引用

2021年 05月18日 22時36分

わざわざの御返信ありがとうございます。

そうですね。(単なる相づちです)

運営に通報なさって、思い通り活動報告は削除されましたから。


争いには益がない。


そんなのは当たり前で、はなから分かり切ったことです。

そうと知っていて嘴を容れたんじゃないんですか?

そして、やめにしろという「そんなの」とは?

正直、私が始めた訳じゃない。

あなたが私の活動報告に返信した時点から、⋯勘弁してくれよ⋯⋯と辟易していたのはこちらです。

そして、読者に大変申し訳ないと謝りながら「僕ももうあなたには関わらないのでそれでよろしいでしょうか?」と低姿勢のようでいて言外に「だからお前“も”もう関わるな」と念押ししてくる。


詩人だと御自身をおっしゃいましたね。

そして、誰がなんと言おうと御自身の書いたものは詩であると。

であれば、言葉は何より神経を払い、大切に扱うものだと思います。


もっと言葉を大切にしてください。


あなたの軽々しい言葉の顛末がこれなのではないでしょうか。


私が好戦的かつ見境のない噛みつき魔なのは、わかっていたことだと思います。

猫に惹かれて感想を書いたはいいが、うへぇ、となって(多分ね)削除した方もいるくらいです。

どうして関わろうとしたのか、本気でお伺いしたい。



蛇足としての追記


申し開き/言い訳はしたりしなかったりあったりなかったりしますが、申し訳は常に"ない"ものです。

ございません、はありませんの丁寧な言い方に過ぎませんから、正しくは、申し訳ないことでございましたですね。




活動報告

いつ俺がエッセイストでございと名乗ったァ!(怒りポイントはココ。あとは別に怒ってない)

2021年 06月27日 12時15分


── ──で囲った部分わいるどしー氏の「ある方との口喧嘩を、僕はもうやめたい。」からの引用です。


なぜ決めつけるんだ。

なぜエッセイストと冠していいと思ったんだ。

その他者に対する軽々しい決めつけ、一方的な名付けがなぜ「自分に許される」と思えるんだ。

エッセイジャンルには投稿したが、ただの一度たりともエッセイストであるなどと称したことはない。

それは、返す刀であなたの自称する詩人という呼称、詩と称する文字も軽々しく重みのない単なる音だと言っているのと同じではないか。

つまりあなたの自称する「詩人」が単に、他人とは違う特別な自分を飾る素敵なトロフィーでしかないからか?


以上を前置きとして、御理解戴けるだろうか。

ここまで延々引っ張ってきたのは、典型的なあまりに典型的な見本(なんの、とは言うまい)を作成したかったからが半分だ。

論理をすり替え、事実を撓めて言い換え、善意を装い、しかし攻撃の手を緩めない。

利用規約を守らなかったのは本当。

でもそれは「名指しで(ネット上の人格とはいえ個人を特定できるIDで)」嘲って書いたからで、それが「利用規約」に活動報告と投稿分が抵触したからだ。


── 個人を特定できる形で直に書いたから

 運営にコメントを消されたと思ってる?

 利用規約(・・・・)を守らなかったから

 そうじゃないかな?

 運営さんに対してなにを挑戦してるのか

 僕には全く分かんないけど

 運営さんがいなかったら

 僕らも出会えなかったでしょう?──


これは

・個人を特定できる形で直に書いた

・利用規約に抵触した

二点の違反があったように誘導している。(と思う)

御丁寧に利用規約にルビで傍点・まで振っている。


(引用と雖も活動報告ではルビが不可能なので振っていません。それが引用の改変に当たり、引用の許容される法的定義を逸脱するのだとしたら、私の責ではなく、株式会社ヒナプロジェクトの責ではないだろうか。それとも、完全な形で引用ができないなら活動報告では引用を「すべきではない」と株式会社ヒナプロジェクトは判断するのだろうか。そして、引用されたわいるどしー氏もこの引用は法に触れると主張するのだろうか? 関わらないと断言して、しかし引用の法的定義を逸脱していると運営に通報はするのに? (まあ、わいるどしー氏の論法は「関わらないのと違法なのを指摘するのはまったく問題が別」なのかもしれないが) その場合は著作権法20条2項4号を反論の根拠としたらいいのだろうか? さてそこで次に問題になるのが「出所の明示が必要」という事項だ。この文章では引用の著作権者を明示した。推測にしか過ぎないが、二回に分けて「法律で定められた要件に従っていないと判断される引用」(運営の警告文からの引用です)を運営に通報するつもりかと思われる。確実にアカウント削除させるために。あくまでも推測に過ぎず、勝手な思い込みではあるが。なのでその他の分も一応引用であることと引用元の明示をした。)

(引用がゲシュタルト崩壊しそうだよぅ⋯⋯)


── 運営さんがいなかったら

 僕らも出会えなかったでしょう?──


この文章の意味が本気で分からない。

毎日乗っている通学/通勤電車の同じ車両に高頻度で乗り合わせたから運命の人だ!結婚してくださいと突然言われたのと同じくらい意味が分からない。

ただ分析はできます。

この論法は分かりやすく言うと、いじめを克服し成功した/強姦されしかしその後良縁に恵まれなんとか立ち直った/人に、加害者が「今のあなたの幸福は私があなたを加害したからです」というに等しいのではないか。


── 僕が自分をトラブル体質と言ってる理由?

 治したいと思ってるさ。

 治せないから悩んでるんだ。

 多分僕が悪い

 でも僕だけ(・・)が悪いとは

 言いたくない自分もいた。──

      ("だけ"に傍点・の強調ルビ)


俺も悪いがお前も悪いという言い方、返し方は自己を鑑みる、省みる、反省するという行為から一番遠い。

どっちもどっちだろ、そうだろ? という言い訳、居直りでしかない。

治したいと思っている? 悩んでいる?

私にはフレーバーテキストとしか思えない。


── 「お前"も"関わって来るなよとの要請ですが、諾とは言っておりません。

 一方的な念押しで「相互了解取っただろう!」などと思い込みはしないで戴きたい。」と

 引き留めたのはあなたの方でしょう?──


引き留めたわけではない。

なぜ引き留められたと思うんだろう。

読解力の問題なのか、認知の大幅な歪みなのか⋯。

何度でも繰り返すが、私が投稿した「活動報告へのコメント引用とそれに対する私の意見」への感想に書き込んだとき、この「も」で私とあなたの間に「関わらない」了解がとれた、とれていると勝手に思い込まないでくれ、あなたの「関わらない」発言に同意したなどと勝手な解釈をしないでくれ、あなたと私を一方的に強制的にひとくくりにして物事収めたつもりにならないでくれと言ったのだ。

私が関わるかどうかは私が決めます。

あなたにその権利はない。

あなたが私と関わらないと決めたのなら、それを貫けばよかっただろう。

貫けなかったのか?

それはなぜ?


── ここまで色々言わせてもらいましたが

 僕はもちろん謝りますよ。

 僕も悪いことしたんですもん。──


(「ここに至るまで散々要求を突きつけた」

それは事実として認めてるんだね。

自分「は」「もちろん」

自分は謝るのにお前は謝らないのかって言いたいんだよね? ねえ、こういう言い方で、誰に対して己が正当であると見せてるの? もう誰もそんなことは思わないと思うよ。

自分「も」悪かったねえ⋯⋯。

「も」の再度の登場です。再三に渡って言いますが、自分「も」と言うことであなたと私を引っくるめないでもらいたい。なぜそれが理解できないんだろう。

そうしてこれ以上関わらない、なにも言わないと明確に断言しながら運営には通報せずにいられないのか)


この前置きのある謝罪が、なぜ謝罪たり得ると思うのか。

いったい誰が、これが謝罪であるとあなたに教えたのだろう。

こんな謝罪の皮を被った開き直りは恥でしかないと誰もあなたに言ってくれなかったのか。


── だからもう、やめませんか?

 もう、やめませんか?──


だからなぜそこで私に呼び掛けるのか。

なぜ、私とあなたの共同作業/共同責任でことを収めようとするのか。

あなたがやめたいならやめればいい。

私がやめるかどうかは私が私一人の判断と責任でもってします。


あ、自己紹介は変えたんですね。(「多分」を取った)

正直、モラルハラスメント、または善意(と当人は思っているもの)から発する(他者にとっては)嫌がらせ(と取られるような行為)をする人は繰り言ばかりの人生を送りがちです。

当たり前と言えば当たり前。


自分の善意を誰も分かってくれない。むしろ責められる。

なぜだろう。

いや、俺にも悪い所はあったかもしれない。

うんそうだ、俺も悪かった(としよう)。

だが俺も悪いがお前も悪いだろう(俺の指摘を受け入れないんだから)。

自分の非を認められるんだから俺は悪い人間ではない。むしろ自分が悪いことをわかっているんだから善人である。

善人である俺が自分の非を認めたのにも関わらず、お前は自分を悪いと思わないのか。「それは公平ではない。」お前にも非があると俺は思うのでそれをちゃんと認めろ。


という思考には、なんの進歩も改善も反省もないからです。

その根底には物事や状況を自分の思い通りにしたいという人並み外れて強い欲望がある。

双方に悪い部分があったとして、一方がそれを認め、一方が知らんぷりをする。それは確かに公平ではない。

しかしそれを強要することはできないし、公平でないことは理不尽だが人生は理不尽だ。呑み込むしかない。

大概の人はそうして他者を責めるより自己反省だけを胸に、より良い自分に成るべくまたはより良い対応を取るべく努力している、と思う。

それができないまたは呑み込みたくないから卑屈なほど自分を下げて謙虚である(ように装う)ことで相対的に相手を悪く見せ、にもかかわらずここまで譲歩してやっているのに、と喧伝し、負い目で他者をコントロールしようとする。

それは、高圧的威圧的恫喝で人に言うことをきかせようとする態度と表裏一体だ。

加えて言うならば、反社会的、ヤクザと呼ばれる方々の卑劣な常套手段だ。


できればその膠着した思考様式から離脱し、人生の、なんと言っていいか、人生に於けるひと匙の幸福とでもいうようなものを増やして欲しいと思う、思うんだが、ここまで延々やって来て、御苦労にも付き合った人はまずいないだろうと思うが、このカシオミニを賭けてもいい。

変わることはないだろう。

そして

── 治したいと思ってるさ。

 治せないから悩んでるんだ。

 多分僕が悪い──

このフレーバーテキストを引っ提げて生きて行くのだろう。


どうしてやることもできない。


長文疲れたし括弧が多くてなにがなんだか。

活動報告にもルビが振れたらいいのになあ。



活動報告

それだよ!それ! 

2021年 07月01日 15時51分24秒


なんだよ書けるんじゃん!

そりゃあ御自分で言ってるようにまあ、三流どころというかちょっと昭和歌謡の雰囲気がありすぎる言葉選びだとは思うよ。ほら、チェッカーズのギザギザハートの子守唄的な。

無意味な英語挿入痛いとか五七五調過ぎてこう、意図してないんだろうけどレトロ過ぎない?とか、エラーがどうとか404とかは表現としては昔流行ったやつっぽいけどさ、それですよ!

書けるんじゃん!

見てくれは相変わらず人目を気にした体裁だけど、そこに書かれた「もって行き場のなさ」って、初めて「詩だと思ってもらいたくて他人に見せるために整えた」ものじゃないんじゃない?

それなら稚拙ではあるがかろうじて詩だと認めるよ! 自称愚であり三流でも詩としての体はなんとかついてるよ!

そういうごまかしのなさに基づく心情の吐露が詩だよ!

もうそれだけでお互いやりあった甲斐があったね!

本当によかった。本当によかった。



2022/02/01追記


正直に言ってしまえば、ラスト「それだよ!それ!」は「率直な感想」であると共に、某氏が理解しやすく、また反論しにくい、某氏のやり方、論法を踏襲した一擲でもあります。

搦め手の攻撃をする人は、搦め手の反撃が嫌いですよね。

相手の率直さの弱味を突く、または回りくどく婉曲に攻撃する──つまり攻撃点を曖昧に全体攻撃をする──ことで論点をずらすことができないからでしょう。


論戦、舌戦と言うものは、勝ち負けではなく、それを実行し実践することに意義があります。

自分の意外な論拠の脆弱さや偏見に気付いたり、組み立てる筋道の曖昧さが露呈したり。

相手を打ち負かすことではなく、自分の論理、人生の指針の弱点を洗い出し、補綴し誤謬を正し、磨くことが他者と意見を戦わせることの意義です。

なので、大変に楽しゅうございました。


まあでも、某氏には本当にもう少し御自身をまっとうに育んで欲しいと思っています。

「なんか知らないけどこんなに親切にしているのにトラブルにばかり見舞われて嫌われる自分可哀想………」って大幅に歪んだ認識では、まともな人からは、関わり合いになりたくないから適当にかわして適当に持ち上げて距離取って腫れ物扱いしておこう、としか思われないでしょうし、寄って来る人は認識の偏向をますます助長するタイプばかりになるだろうし。


いや、でももしかしてそれはそれで「可哀想な自分っ! 周囲の無理解によって理不尽な目に遭わされる不幸! どうして!」って浸れるのでいいのかな。

そういうプレイに人生賭けてるのかな。

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