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第0話 異世界転生

俺の名前は雪都高校生だ昔から自分のカンはよく当たる、そして今日は嫌な予感がする、おっと授業が始まるぞ。

「皆さんおはようございます今日も授業をやっていきましょう」

あぁまためんどい授業だよ、早く終わらんかな?ん?なんだいまの音は?

「ピンポンパンポンー、皆さんおはようございます残念な話があります、実は.......テロリストにより学校が

占拠されてしまいました」

「「「「「「「「「えぇーーーーーー!!!」」」」」」」

なんだって学校占拠された?、やっぱりカンが当たったかどうするか、と思っているとサークル仲間がきた

「雪都、どうする?」

どうするってなにも出来ないじゃん、と思っていたら放送がした

「ヒャッハー、お前ら全員ぶっ殺してやる今学校に爆弾を仕掛けたこれは50秒後爆発する覚悟しろ!」

あ、オワタもう無理だと思いメモ帳に遺書を書こうと手を伸ばした瞬間なにかが囁いた

「お前らは死ぬときではない、お前ら全員違う時間軸に連れてってやる」

その声が聞こえた瞬間クラスは静かになった、何故ならみんなに聞こえたからだ

「冗談だよな、そそんなことでできるわわけががが」

俺も信じてない、しかしさらに小さなこえで俺だけに囁かれたきがする

「お前のことを見守ってきたがお前にはここでは使えない物がある、しかしその時間軸にきたらそれは大いなる力となるだろうその力を活かすのも殺すのもいいすきに生きろではいくぞ」

と言われた瞬間みんなの目の前に光の輪が出た、そしてその光は大きくなり学校を包み込み光で覆った、その瞬間こんな声がした」

(称号異世界転生者を獲得しました、EXスキル神受を獲得しました、パッシブスキル神語を獲得しました

スキル解析を獲得しました、まもなく転生魔法を発動します。)

なんだ?スキル、てことはあの神様がいっていたことか思い頭の中で再生してみた

「お前のことを見守ってきたがお前にはここでは使えない物がある、しかしその時間軸にきたらそれは大いなる力となるだろうその力を活かすのも殺すのもいいすきに生きろではいくぞ」

やっぱりこれかな?スキルに神語やらあるし、そうおもった瞬間意識が消えた

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