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真 『 神々の黙示録 』  作者: 関口 信造
18/47

《 序章 》 〈 第十五話 〉 迷子の兎

修正完了! 2018、12、16 シンゾウ



( キャラクター&キャスト )


創造主の娘 : スミレ 現在分身を地球に派遣!・・・ 石原  さと〇

 ( 極秘情報 / 彼女は自分の宇宙を創造中なのだ!)


十和田湖 : 神の光玉の守護神 : 大山津見神 ・・・・ 境    正〇

                 

円座の龍 ( 筒状花火付き ) ・・・・・・・・・・・  ジャン ・ レ〇

円座を知らない方は右記のサイト参照。 http://www.shinguya.com/enza.html


うさぎの妖怪の肉ポケットの中は、ねずみのぬいぐるみです!

              キャスト = キャサリン・ゼータ・ジョーン〇

うさぎの妖怪 : 信造 : 作者 ・・・・・・・・・・・  伊藤  敦〇

( 推奨BGM )

Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)

Clarinet concerto in A major, K. 622

https://www.youtube.com/watch?time_continue=3&v=jynfvvJCTRA




   さて~~、空中であたくし一人じゃなくて一羽!


   いつまでもこうしている訳にもいきません 。

  そろそろ戻るとしましょう。


  ・・・が、しかし戻るって何処へ?

  何処だあそこは、土門家。


   十和田湖なら、別に地球上何処に居たって来れますけど・・・

   もももも、もしかして、物凄い失態をやらかしたのでは?


    住所知らないぞ ・・・



  「 超接近! 恐怖の花火見物 」 の後、

  気絶して気付いたら土門家の前に居たんだから、

 住宅街としか知らない。しっかし、気絶するとは情けない。


もしかして、土門拳三とか剣三郎とかいたから、

山形県の酒田市じゃないのかな?


あの、土門 拳、ていう人御存知です? 写真家の。

あの人の写真は凄いですよぉ~。

でも、あの家の人達、ず~ず~弁じゃなかったし、

いやっ、ず~ず~弁は内陸地方で、酒田の辺りは違った。


 んだのぉ~、とか言って・・・あっ、いや失礼。

 山形の皆さん御無沙汰しております。


とにかく、標準語で大きなビルが見えたから大都会です。

多分東京の純日本家屋 ・・・ですよね?

あ、あの~、もしかして御存知では?


私、たまに気絶して知らないことが結構御座いまして ・・・

そのぉ、教えて頂くと有り難いのですが ・・・


 あ、いえ、ただとは申しません。

 私、一日ペットとして伺います。


   駄目か、人には見えないんでした。


  では今日の夜、あなたの夢に出て夢の共演とか、ぷっ、如何でしょう。

  そんなので宜しければ・・・えっ、いいですか。


   やっぱりそう言って下さると思いました。


では私、この大きな耳をすましておりますので、

土門家の住所を念じて下さい。


はい、どうぞ・・さあどうぞ・・何か目印は?

気合を入れてもう一丁 ・・・


助けて下さいとか、スミレ様にお頼みするのは、ちょっとまずいので ・・・

あなたもお分かりになるでしょう ・・・・


  空の上で何やってんだ僕 ・・・


   《 あ、あ~これ、もし ・・・ 》


  まさか、あなたの声が聞こえた。


 いや、後ろでどなたかの声が ・・・

 私は、ゆっくり後ろを振り向いた。


  あれえ、水戸黄門?


  「 あの、どちらさまで御座いましょう?

   アアッ、もしかして大山津見神様でいらっしゃいますか?」


《 おおーっほっほっほっほっほぉ~、御名答。

 わしがさっきの鬼雲、大山津見神である!


この衣装は、たまにはいいかなと思ってな。むふふ ・・・

ああ~コスプレとか申すなコスプレとかぁ ・・・・


それに言っておくが、この印籠には葵の御紋は無いぞ~。

ほれ、神の御紋は十字と決まっておるでな。


それから、さっきの忌々しいヘリの残骸を空き地にばら撒いたのは、

十和田湖を汚さない為の配慮じゃ。全く、世話ばかり焼かせおって ・・・


ところで、おぬしが信造じゃな。

どれどれ、ちこう寄りなさい。》


「 は、はい。お初にお目に掛かります。

 全く以って光栄の極みに御座います。」


《 おお、そうかそうか。ん~しかしおぬしはちっこいのお。

 その割りに耳は長いかな。ほほお~なるほどなるほど・・・》


「 あ、あの、耳の中を、く、くすぐったいでごさいます。グヒッ。」


《 ファスナーは付いておらなんだな。スミレ様のおっしゃる通りじゃ。》


「 そっ、それは、ないと思いまする。」


   あっ、そう言えば鏡で自分の背中見た事ないんだった。


《 よく出来ておるのお、流石は大黒天様じゃあ。

  この毛並みの色艶が何とも言えんわい。

   きめ細やかな白い毛を光に透かすと、

    七色に輝いて見えるわ。う~む。》


    「・・・お、恐れ入ります。」


《 おぬしに言っているのではないわ。

  ふむふむ・・・この皮膚は良く伸びるのぉ。

    着心地はどうじゃ?》  ほ、ほっぺやあは、ちょっと・・・


「 は、はい、それはもう何の違和感も無く、快適そのもので御座います。」


《 そうであろう、そうであろう。

  何よりは、そのペンダントと腕時計じゃ。実に見事じゃあ。

   ここは、わしからも何か贈り物をせんといかんのお。》

 

「 あ、いえいえ、勿体ないことで御座います。」


《 まあまあ遠慮せんで。おお、そうじゃ。これなんかどうじゃ。》


    すると、小さくて真っ赤な、ざざっ、座布団が僕の体の下に ・・・


《 むふふふ、ピッタリじゃ、一片が八寸の赤い座布団じゃ。

  おまけで、神の紋章を四隅に付けてあげたぞい。金糸でな。

   白と赤で、めでたいのお。


    それに、ここは日本じゃから、空飛ぶ絨毯というのも不似合いじゃ。

    だから、空飛ぶ座布団! こりゃあ~受けるぞい、スミレ様に!


    あっぱれ、あっぱれ、大黒天さっまにっも受っけるぞい~♪

   で、どうじゃ、座り心地は?》


    大山様は、左手に扇子をパタつかせておっしゃいました。


「 それは勿論最高に御座います。

 このような物を賜われるとは無常の喜びに存じまする。」


《 おお、そうかそうか。それは良かった。

  でな、その~気になるんじゃなあ。 

   スミレ様の評価なんじゃがあ~、おぬしは何点と見るかの?

    無礼講じゃあ。遠慮はいらんぞ。》


「 そそそそ、そんな、大それたことなど私、とても・・・」


《 良いと申しておるに。》


「 そうおっしゃいましても・・ん?

 あの、何故ぇ、小声なのでいらっしゃいますか?」


《 大声なら、おぬしも言い難いじゃろ。それにわしも恥ずかしいでの・・・》


  「 そういうものでございますか?」


    《 そういうものなのじゃ。ほれ、わしの耳に。》


       「 了解致しました。」


          《 よく聞こえんぞ。》

        

            「 これは、失礼を致しました。」

             

              《 でぇ、どうなのじゃ。》


               「 はあ~~、ん~~。スミレ様は ・・・」


               《 はよう、言わんか。》


               「 よ、四十点位で御座いましょうか?」


             《 四十点はきついのお~。そんなものかのお。》


           「 恐らく、相当厳しい採点になるものかと存知まする。」 


        《 そうであろうのお~。》

 

    「 もう少し、座布団に工夫が必要と思いまする。」 えっ、おう?


《 おお、ど、どうするのじゃ、それは。》   あ、あの私は、うぶぶ。 

 

「 それはですな。これを、あ~してこ~して、こんなもので如何でしょう?」


《 それはまた、面白い趣向じゃのう。おぬし只者ではないな。ふふ~ん。》

 

「そうで御座いましょう。むふっ ・・・ あああ、お待ち下さい。

                 危険ですので今のは無しということで。」


《 なんじゃあ、急に? 言いだしっぺはおぬしじゃろうが。

  可笑しな奴じゃなあ。


   ん?・・スミレ様 ・・ははあ ・・おお ・・・それは ・・

    ほほほほ、ではお待ちしておりまする。


     おいっ、信造。今スミレ様から御連絡があってな、

     直ぐお出ましなされるそうじゃから、しゃんとせい、しゃんと。》


     

     「 はは、はいっ、畏まりました。」


    こりゃあ、あかん、いかん、あかん、いかん・・・


《 だあ~まらっしゃい! 気持ちは分かるが落ち着かんか。戯けが。》


   う、うひぃ~~


「 はい、申し訳ございません。」


    うう~、ん、ん? 空の彼方から ピユ~~ッ と、

    金龍のお姿でお出ましで・・御座いますが、どうしてでしょう?


《 おお、お久しぶりですな、大山殿。》  あれっ、男性の声が・・・?


《 ほんに、御久しゅう御座いまする。

 しかし、随分と金属っぽい龍体でいらっしゃいますなあ。》


    あ、そう言えば大山様のおっしゃる通り、金属だ。なんでかな?


《 よく思い出して見られよ。天の岩戸を開いた時の私の姿を ・・・》


《 おおっ、そういえば ・・・

 あっ、もしかして、あの神々が絶賛した髪型の「髪飾りの龍」で御座いますな。

 とすれば今スミレ様は、後ろをお向きでいらっしゃるということで ・・・》

 

《 御名答で御座いますよ。大山殿。》


   ギョギョギョギョ~~~~~ン!



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


右端の「髪飾りの龍」、 実にしょぼくて大雑把であります。

何故なら、面倒なのでこれ以上細部を描くのは断念致しました。

この黄金製の龍は、スミレの意思でどのようにも動きます。


挿絵(By みてみん)


龍が両手に持っているのは、下記図の「天意の杖」です。

この杖も未完成で、赤青2種類の螺旋表面に

アジチ文字が彫り込まれるデザインとなります。


ちなみにアジチ文字は、モーセの十戒石に彫り込まれたもので、

ヘブライ文字とも共通点が多いのです。

詳しくは、「超図解」 竹内文書 Ⅰ/高坂和導 編著 徳間書店

でお確かめ下さい。


これらはインクスケープというフリーソフトでの作成です。


挿絵(By みてみん)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



 むむっ、龍の口からスミレ様の御声が・・・


あああ、そう仰せになると、

金龍の龍体の途中から真っ二つに切り裂くような光が走り、

そのまま左右二体に別れてかっ、髪の毛になり、ひえっ、

徐々に途中で交差をし、尻尾の先がスミレ様の後頭部に繋がった。


《 おおおおお~~、ぶはあ~~っ!》


「 おおおおお~~、ぶはあ~~っ!」


   あれっ、大山様と妙にハモって仰け反った。


   改めて見ると後ろ側は凄過ぎる。

   お口あんぐりであります。


《 ほほほほ、いいハモリ具合ですこと。》

 

   振り向かれたスミレ様がおっしゃいました。


   すると、大山様に何やらゴニョゴニョと言霊で耳打ちを・・・

   それで、わたくし判決を待ちます ・・・ ゴオ~~ン。

 

《 ・・・おほほほ、それはそれは、ところで大山殿。

 ミカエル殿は三十五点でしたが、大山殿は五十点で御座います。

    

 いやはや、龍を模った円座を信造に授けるとは、

 ほんに粋な上にユーモアが効いて御座りまするなあ。

          

 しかも龍の口に(くわ)えているものが筒状の花火とはプッ、

 これでは、まるで鼠花火ならぬ龍花火では御座りませぬか。

 もう可笑しくて堪りません。


 それに、この点数はおちょい様と同じですから、

 誇りに思われて宜しいですぞ。》

 

《 おほ~~、そこまで御喜び頂けるとは、

 わたくし無常の喜びに存じまする。

 くう~~、良かったな信造よ。実はスミレ様、これはですな。》 


   あたあ~~

 

《 のおのお、細かい事はともかく、わたくし早く空飛ぶ龍の円座花火を

 見たいのですが、宜しいですかのぉ?》 ・・・ いえいえ


《 勿論で御座いますとも。

  しかし、この者はよっぽど回るのが好きと見えますなあ。

   ところで、点火はどうなさります?》


    キターー!・・・蘇るトラウマ!

 

《 大山殿、実はこの者は花火が大好きなのじゃ、

 じゃから他の者には着けさせんと思いまするぞ。のう、信造。》


「 ぎょ、御意に御座います。

 もう是非ともわたくしに着けさせて下さいませ。」


《 おっほほほほ、こりゃあいいわい。

 物好きにも程があるというものじゃあ。

 ただ、見方を変えれば怖いもの知らずとも取れなくも無い。

 まあ、侍の末裔だから勇猛なのは当然なのかな?》


《 その通りで御座いますぞ大山殿。 あ、そうそう信造よ。

 ほれ、おぬしのお腹のポケットに

 点火装置が入ってある筈だから、探してみよ。》


 「 ぽぽぽぽ、ポケットぉーで御座いますか?

  はあ? お腹を ・・・そんなものは元々ありませんがって?

  あああ、ありました。


  ええ~、てて、点火装置らしき? ん?

  ねずみのぬいぐるみ?・・・が御座いました。」

 

     エエ~ッ、何これ? 


《 何と、先程はポケットなど見当たりませんでしたが、

      流石に大黒天様で御座いまするなあ。》


《 で御座いましょう。それで、その点火装置の商品名は、

「 点火でチュウ!」 なのですよ。面白いでしょう。

 むぷっ、ではさっそく点火を心置きなく、信造よ分かっておろうな。》


   と、とっても優しくおっしゃいました。

    

「 ははは、はい~。」 なんか震えが ・・・


   しかし、この点火装置とは思えない白鼠のぬいぐるみが、

   両手に石を持っていて? ど、どう使うのか? はて???


《 分からぬか?その鼠が持っている物は、火打石と火打金でな、

「点火してちょうだい、お願い。」 と カワユク 言って、

 導火線に近付けるだけで良いのじゃ。簡単であろう。》 んなぁ~


「 ははは、はい。

 では、かわゆく、て、点火してちょ~だい、おねがい!」


   あ、すると僕より小さいから、

   かなり小さい鼠のぬいぐるみの右手が上に動き、           

   左手に持った火打石目掛けて火打金が振り下ろされ、

   擦れた瞬間火花が散った。


   時代劇で見たのと同じだ。 カチカチッ、チュウ!  わあ、喋った。

  

   ・・・ 後は導火線に近付けるだけだ ・・・ うぬぬぬぅ ・・・


《 ん~? はようせぬか。

 それとも、またわたくしの手を借りると申すのか?》


   と、スミレ様が急かされた。


「 め、滅相も御座いません。只今、すぐに・・・」


   これ、点火した瞬間におっそろしく回転するんだろうな。 

   左回転で ・・・


     カチカチッ、チュウチュウ!

 

   おまえの名前はチカチュウとかどうだ? ・・・ チュウチュウ! 

   ハハハ、良かったネェ、はは ・・・ 


                     

《 なんじゃ余裕か? それと~も怖気付いたかあ~あ?

 ( バリッ! ) 扇子を開いた音じゃ。


  侍がっはあ、聞いて呆れるぞっほお♪

   これで~は~、池の中のふ~な~じゃっ、はい鮒侍じゃ♪

    ふなふなっはあ、鮒ははは ~ あ ~~ ヨオーーッ、パチン! 》  

                         おうわっ!

                                      

   と、まるで忠臣蔵 「刃傷(にんじょう)、松の廊下」 の場面、

   憎々しい吉良の様な一人芝居でェ・・


   一瞬で黄門様から吉良の衣装に代わっちゃったりしてぇ・・・ はあ


   それで、つまり軽快な節回しの歌舞伎調でおどけて舞って歌われ、

   扇子をパチンと御自分の額に当てられたのでありまするう。


  もう、御見事と言う他御座いません。


  当然、スミレ様は両手を叩いて 満点大笑い です。 くうう ・・・

 私は焦りか血迷ったのか、変に閃きました。


  ・・・ カチカチカチ、チュ~ウ?


「 では、点火の前に辞世の句を一つ・・・

 風さそふ~ 花よりもなほ我はまた~ 春の名残りをいかにとかせん~~!」 

 

   あッ、やな空気が ・・・  エ~~、チュ~ウ。


《 信造殿、全部盗作で御座いますな。

  捻りも無いので三点ですぷっ、点が付いただけ増しであろう。

   では心置きなく存分に。》


    ああ、ささ、三点とは、あったあ。

    行くかチカチュウ!カチカチ、チュウ~~!


「 お心遣い恐縮に存じます。腹が決まりました。

 では、参ります。土門家にいざ出陣!あたたたたぁ!」


    カチカチッ! チュウ! 

       ビシュウゥゥ~~~。 うわあ、一発点火ぁ~~!


    皆様、固唾を飲んで導火線を見つめておられます。


 ユゥ~~~ッ、バッ!!

   ブシュシュシュッ、 ヒュルヒュルビュルルル ・・・・・

     ブシュルルルル、 ビュルルルウウウ~~~  ・ ・ ・


「 あああぶ、まわまわ回って、はぶれれ、

 コメントトトルル~、できん~まぁわせん! あひぃ~~・・・・」


《 うさちゃ~~ん。ぷぷ、もう土門家の住人から目を離しちゃ駄目よ~。

 ヒュウルリ~、ヒュウルリ~~ルラア~~♪ 》


《 回って回って何たらかんたら、う~う、ううう~♪ ・・・

  で御座いましたかな? 

   しかし、良い飛び具合ですなあ~。ガメラみたいだ。


    はらら、本物の竜巻になった。回り過ぎじゃな、むはは ・・・》

 




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