表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
18/28

第18太刀 す、素晴らしい!

 投稿が不規則に為るかもしれませんが今後とも宜しくお願いします。

 前回の話で大きく内容が変更したので、良ければご覧ください。

 おおー此れが宿ですか、此れも凄く綺麗。素晴らしい。後、此処の一件しか無いらしいね。

「此処が宿だ、中に入って従業員に聞くと良い。」

「色々と有難う御座います。」

「いや、丁度寮に帰る所だったからな。」

 結構話しやすくて良いなー

 さてさて、中はどんな感じなのかねー

 おぉぉぉすっごい、語彙力足らんから上手く表現できないけどね!

「いらっしゃいませ、〔妖之狐火〕へようこそ。何名様ですか?」

 まさかの狐様です、モフモフ。人に耳と尻尾付けたのだねー。

「二人です。」

「何泊泊まりますか?」

「一泊です。」

「食事は夕食、朝食有りますけど着けますか?」

「お願いします。」

「銀貨三枚です。」

「どうぞ。」

「付いて来て下さい。」

「解りました。」


 おお凄い、和室!素晴らしい!

「ヤクウちゃんお風呂行こうか。」

「解りました。」

 此の宿にもお風呂が在るらしいねー


 うん、お風呂も凄いねー木の浴槽と石の浴槽が在るねー露天風呂もあるよ?

 うん、やっぱり良いねーケモ耳美少女と一緒に入る風呂は。

 未成熟ながらも引き締まった体、慎ましいながらにも形の良いおっぱい、すらりとした足、白磁の様な肌、濡れてしっとりとした肩まで届く位まで伸びた漆黒の髪、髪と同じ色の狼耳と尻尾、何度見ても眼福眼福。

 体洗ったから、露天風呂行こう!月が綺麗だねーこう言う時は酒を飲もう。

 え?生後一年も経って無いだろう?って〔人間〕じゃ無いしースライムだしー正式名称〔粘性生命体〕のスライムだしー良いしー良いよね?

 酒は何処で買ったって?普通の食料買った時にだよ?

 

 閑話休題


 月が綺麗だねーうんうん、甘口買ってみたけど旨い!つまみは自家製スモークジャーキー。

 ヤクウちゃんには、酒飲ませてないよ?流石にねー

 さっぱりしたねー結構入ってしまったね一時間ぐらい。途中でヤクウちゃんがのぼせたから休憩させたよ?

 


 イエーイ!改造の時間です。若干酒が入ってるけどねー今回は私の主装【王銃刀神風神雷】です。ついでにヤクウちゃんのも。

 今回使う主な素材を上げてみよう!  

 ・【神桜生輝金剛玉】...【神命金剛】と【神桜鋼】を合金にさせたもの。

 ・【神桜樹の木材】

 ・【桜牛皮製の紐】

 こんな感じだねー今回は銃と刀を分けてみようと思うんだねー


 でけた。

【霜桜刀・夜桜】

等級〔遺物級〕

種類 武具


効果

〈火属性〉〈雷属性〉〈水属性〉〈闇属性〉〈魔力吸収〉〈身体能力強化〉〈魔力障壁〉〈魔力攻撃〉〈魔力回復〉〈自動修復〉〈自己進化〉〈斬撃強化〉〈魔力認証〉〈不変〉〈自動洗浄〉〈桜世顕現〉〈霜世顕現〉


説明

 神々から見ても壊れ性能である、神々以外の生物が作るなかでは最高峰である。

又、〈魔力認証〉が有るので登録された他人以外は使えない。


【霜桜銃・霜月】

等級 〔遺物級〕

種類 武具


効果

〈火属性〉〈風属性〉〈水属性〉〈闇属性〉〈魔力攻撃〉〈魔力吸収〉〈身体能力強化〉〈魔力障壁〉〈魔力弾生成〉〈魔力回復〉〈自動修復〉〈不変〉〈魔力認証〉〈自動洗浄〉〈桜世顕現〉〈霜世顕現〉


説明

 神々から見ても壊れ性能である、神々以外の生物が作るなかでは最高峰である。

又、〈魔力認証〉が有るので登録された他人以外は使えない。


【月夜刀・夜霜】

等級 〔遺物級〕

種類 武具


効果

〈闇属性〉〈水属性〉〈魔力攻撃〉〈魔力吸収〉〈身体能力強化〉〈斬撃強化〉〈認識困難〉〈魔力障壁〉〈魔力回復〉〈自動修復〉〈不変〉〈魔力認証〉〈自動洗浄〉〈月夜顕現〉〈月夜刀生成〉


説明

 神々から見ても壊れ性能である、神々以外の生物が作るなかでは最高峰である。

又、〈魔力認証〉が有るので登録された他人以外は使えない。



 Zzzzzzzzzzz

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ