表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
16/28

第15太刀 あっ!あれは!

うん、うん良い改造が出来た気がする。さーて風呂入って出来たら夜戦に突入したいなー

 特に何もないなー強いて言うならば「アーーー♂」って声が聞こえた気がするだけだね。


 何もなく朝が来たよこん畜生!

 今日も〔冒険者ギルド〕に行くとしましょうかね。

 行く途中でさ、マチコさんに会ったんだけどねー周りに五人ぐらい濃い顔の二メートル位の大きさの逆三角形のマッチョマンが居て声が掛けずらかった。どっかで見た気がする。

 気のせいか?

 〔冒険者ギルド〕に着きましたよっと。さてさてどんな依頼を取りますかねーん?

「〔ダンジョン〕にいこうぜ。」

「いや、俺たちの実力なら〔神代迷宮〕の亜神級の上層位には行けるから其処にしようぜ。」

「あーそうだな、其処の方が稼げるしな。」


 って言う会話が聞こえたからね、何処に在るか聞いてみよう職員さんにな!

 誰が聞くかって?私だよ。だってね未だ対人交渉やれ無さそうなんだもの!ヤクウちゃんがな!

 はー嫌だなー

「此れを見ろ。」

 だけだった、楽でいいわー職員の対応としてはどうかと思うがな。

 〔夜叉空亡〕付近には〔ダンジョン〕が低難易度、高難易度併せて十、〔神代迷宮〕は〔亜神級〕、〔神級〕併せて五在るね。以外と多い方らしいよ?

 んで、〔神級〕の〔妖しき社群の圀〕って言う〔妖の神〕が作った所が良さそうと思ったんだけど...難易度が馬鹿高いらしいから、デビューは其処じゃなく〔亜神級〕の〔封印されし妖の骸〕って言う〔封印の亜神〕の所に行く事にしましたー

 準備...しなきゃなー


 

 しました。呆気無いって?良いんだよ。そう言えばヤクウちゃんの主兵装メインウェポン作って無かったなー如何しよ...町出たら早速作るか。

 

 出ましたよ?んで作ったのが此方!


【月夜の忍者刀】

等級 〔遺物級〕

種類 武具


効果

〈闇属性〉〈魔力攻撃〉〈魔力吸収〉〈身体能力強化〉〈魔力障壁〉〈魔力回復〉〈自動修復〉〈不変〉〈魔力認証〉〈自動洗浄〉〈月夜顕現〉〈月夜刀生成〉


説明

 神々から見ても壊れ性能である、神々以外の生物が作るなかでは最高峰である。

又、〈魔力認証〉が有るので登録された他人以外は使えない。


【月夜の衣】

等級 〔遺物級〕

種類 防具


効果

〈魔力吸収〉〈身体能力強化〉〈魔力障壁〉〈魔力回復〉〈自動修復〉〈不変〉〈魔力認証〉〈自動洗浄〉〈月夜顕現〉〈認識不可能〉〈月夜闊歩〉〈闇纏〉


説明

 神々から見ても壊れ性能である、神々以外の生物が作るなかでは最高峰である。

又、〈魔力認証〉が有るので登録された他人以外は使えない。


 うん、ノリで〈月夜の衣〉作っちゃたね―





評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ