罪状認否
いよいよ裁判がはじまった
第1回は、罪状認否なので、タクシードライバーが出廷したきた
こいつか!
傍聴席は少なく空席が目立った、ニュースにもなっているはずだが、そこまででは無いようだ
検察が飲酒事故の状況を説明し、過失傷害で起訴したことがわかる
弁護士は、検察側の事実確認をしてるだけで、検察側の話がおわると裁判官は一言
「間違いありませんか?」
と尋ね
「はい」
と言い、1回目はあっさり終わった
あれ?
「ワン子」は「ワン子」?
なにひとつ話に出てこない
どういう事?
器物損壊においては示談しているから省いたの?
それは、ないで!
飲酒の話が論点に上がっているのはわかるけど
こちらの論点はそこじゃないだろう!
「家族」が殺されているんだぞ!
「ワン子」の命を家電かなんかと勘違いしてるんじゃないの?
そんなに軽いのか?
「器物損壊」だけでも訴えれば、もう一つ裁判が開かれるのか?
示談してしまっているから、罪に問えないのか?
1日でも早く、塀の外に出すことを目論んだ結果、「ワン子」の事はおざなりにされてしまったのか?
失敗?
成功?
これって、ただの飲酒運転での人身事故やないか
だからと言って、こちら側からの陳述は最終日らしいから、今は黙っているしかないのか
最終日を待つしかないか
だからと言って、「ワン子」の事を言っても何も変わらないか
今は、運転手の顔も見れたので1歩前進と考えるべきか
何とも複雑な気持ちで、第1回目の裁判を終えた




