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私がものを描くのって

作者: 歌川 詩季

 カケラは幾つも埋まってるはずなのに

 それをひとつ ひとつ掘り起こしてもしかたない


 カケラどうしのあいだに

 有刺鉄線みたいなスパークが走ったのなら

 ひとつを掘り起こせば芋蔓(いもづる)式に

 そんなスパークの有刺鉄線で(つな)がれた

 幾つものカケラが ずぞぞっと

 まるで 刺さってた(とげ)を抜くように

 その末端まで根こそぎできて

 そいつをぽぉいと夜空へ放り投げると

 なんだか かたちを描いてくれたから

 それに輪郭と名前をつけて星座にする



 私がものを()くのってそんな感じ

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― 新着の感想 ―
 以前ある本の中で、論理は星座のようなものだという言葉がありました。これは喩えなのですが、論理の本質をよく表現した言葉だと思っています。詩は言葉で表現するものの中でも、最も言葉から離れたもののように思…
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