僕が君を奏でる理由
何に対しても自信が無くて、直ぐに嫌になる男が、異世界とか、日常で何とかしないとどうにもならない事がちょいちょい起こる話です。
能力とか、都合の良いこともまあ起きます。
能力とか、都合の良いこともまあ起きます。
序章『いつだって、』
2014/03/26 03:42
(改)
第一章#1『いつだって、ぼくはいやなひと』
2014/03/27 05:02
(改)
第一章#2『いつだって、にはならないこと』
2014/03/27 19:17
第一章#3『いつだって、わからないことだらけ』
2014/03/29 02:47
第一章#4『いつだって、いまだって』
2014/04/02 07:00
第一章#5 『いつだって、きみをおもってる』
2014/04/18 00:11
(改)
第一章#6 『いつだって、ではなかったこと』
2014/04/21 23:10
第一章#7 『いつだって、きみのため』
2018/07/16 22:28
第一章#8 『いつだって、つながって』
2018/07/17 20:22