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幻想と言う感覚から

作者: 人間詩人

毎日が幻想の中だ

はっきりとしない

空間

現実と言うものは

見える

夢の世界にも存在ているかのようである


見える

風景や

見える

光景は

相変わらず一緒だなぁ


違うものは

肉体が伝えて来る感じだな

微妙に痛いとか

微妙に熱ぽいとか

目が見にくいとか

神経伝達から起こる

体内の情報が全てだよなぁ


周りの環境が

暑ければ

汗となり

動くのはイヤだと

伝えて来る

周りの環境が

寒ければ

動くのはイヤだと

伝えて来る


残りは

やる気の意志だろうかな

面倒くさい

面倒くさいばかりじゃ

まともに生きられないよなぁ

無数の変化に

対応しながらも

苦を乗り越えるのが

人と言う生き物なんだと

感じている

それが全てなんだろうな

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