依存性お前俺的中毒
自分が心から愛する『お前』へ向けて書いてみました。
俺にはお前が必要だ。
朝起きる時も。
外に行く時も。
散歩をする時も。
食事をする時も。
夜寝る時も。
俺にはお前が必要だ。
本を読む時も。
音楽を聴く時も。
映画を観る時も。
飲みに行く時も。
何もしない時も。
俺達が初めて出逢った時、お前は驚くほど簡単に俺の中に入り込んできた。
俺にはそれが心地良く感じたんだ。
あの日から俺は、お前のいない時なんて考えられなくなった。
お前と一緒じゃない日々なんて生きられない。
お前と一緒じゃない土地でなんて生きられない。
お前と一緒じゃない地球でなんて生きられない。
お前と一緒じゃない人生なんて生きられない。
何をするにもお前と一緒じゃなきゃ駄目なんだ。
例え、お前のせいでこの生命を落とすことになったとしても、俺は決してお前を恨む事はないよ。
だって俺には、お前がいない世界なんて生きる意味がないから。
無口なお前は、俺に多くを語ってはくれない。
でもそれでもいいんだ。
お前が常にそばにいてさえしてくれれば、俺はそれで十分だ。
それだけで俺は、この命を生き抜く希望が生まれる。
俺はお前を、永遠に愛し続ける事をここに誓う。
そして願わくば、これからも、その後も。
ずっとずっと、いつまでも一緒にいよう。
俺にはお前が必要だ。
大分、大げさになってしまいましたが、まぁようは煙草です。
禁煙、嫌煙者の方々に不快な思いをさせてしまった事、深くお詫びいたします。
ごめーーーんね!