行列ができるレジとは?
どうも、こんにちは。お客様がいらっしゃられない間に片手間で1から1+2、3+4とドンドン足していき、1500を超えたところで覚えていられなくなったレジ定員です。途中で計算中断することも多かったですし…。
記憶力と数学力が上がればと考えてやっていましたが、かなり頭使いました。規則性があるのでやりやすいのですが、覚えてられなくなるという。合ってるかの確認としては掛け算も使いました!1~10で55になり、11~20で155になり、21~30で255…という。足していくと暫くしたら一緒の増え方になるので、ちょっとしたトレーニングにうってつけ?
1+2=3 +3=6 +4=10 +5=15 +6=21 +7=28 +8=36 +9=45 +10=55
55+11=66 +12=78 +13=91 +14=105 +15=120 +16=136 +17=153 +18=171 +19=190 +20=210←ここで下一桁が0となるので、最初の1+2の増え方と同じになる
というレジ定員の微妙な暇つぶしでした。
おっと、終わりかけてましたが本題を! 今回はどこのレジが一番混むのかです。
大抵のスーパーでは一方通行みたいになってるんです。野菜→魚・お肉→惣菜・パン・冷凍もの・飲み物という風に。凍っているものは溶かしたくないですからね。そういう訳で、一方通行の終わり側のレジが混みやすいのです。こっち側あいてるのになぁ、あのレジ定員さんがいいのだろうか、なんて見ていることが時々あります。物凄く行列が出来ている時は当てはまるか分かりません。こっちもかなり必死ですから。
他にも行列が出来るレジがあります。それは、お気に入り定員さんがいるお客様がそこに並ぶ場合。いくら並んでいてもそこがいいわ! なんて幸せなことをいってくださるお客様が。いつも迷いなく並んで下さり、他の定員さんが声をかけても待っていて、声をかけてくれるお客様! これは嬉しいですね。勿論声をかけて下さらないお客様も居ますが、アイコンタクトもありです! 最初より優しい視線になった変化に気付き、内心ときめいております!
トキメキ+脳トレ=私 が成り立つレジ定員でした。




