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異世界は幸せとは限らない  作者: ハリー
1/1

型破り「自称」の転生

まじで初めて

色々わからん

あらすじゼオ「23」が自分探しの旅中に子供を守って射殺

された ヴォルガという神を名乗るものが「選ばれし

もの転生させてやる借の転生だがな」と言われた

ーーーーーーーー本編ーーーーーーーーーーーーーー

ヴォルガ「仮の意味を教えてやろう」

        ゼオ「待てあの子供は無事なのか?   

ヴォルガ「興味ないが無事だったよ」               

        ゼオ「よかったが何が目的なんだ?あんた」


ヴォルガ「教えるつもりはないだがお前がやるべきことは教えてやろう」

            ゼオ「どうゆうとこだよ?


ヴォルガ「お前含め20人の転生者がいるその20人と戦いつまりは殺し合いをして最後に生き残った人間が正式に転生させてやる」

            

        ゼオ「何だそれ!そもそもおれは転生なんか望んでないそれにまるで命を弄ようなものじゃないか!あんたそれでも神か?」  



ヴォルガ「それ以上話す執拗はない詳しいことは転生後だ」  

激しい光が包み込む  

ゼオ(なんだ?眩しい)


ヴォルガ(ではまた生きてたら会おう)




ヴォルガ(さて彼は無事に転生したと同時にこの戦場が始まるな)

                   

                        アルナ(はい順調でしかしこれを天界人の見せ物にするんですか?)

 ヴォルガ「見せ物は第二目的だがこの戦いはお膳立てに過ぎない」

        

アルナ「分かりましたではそろそろはじめましょう」


ヴォルガ「さずが我の秘書」


ヴォルガ(開始だ) 

ー--------------------------------------------

ゼオ(ここは…そうかあの神に転生させられたのか)

ゼオ「町のすぐ近くだなん?手紙がある読めと」

 


我々は組織ゴットボスのヴォルガ様に選ばれし者よ

この戦いを制したものはここに永遠に暮らせる

精々頑張れあとお前の力を教えよう神剣であるしかし与えられた能力は不完全であり100パーセントの力を発揮するには死闘に生き残るがいい生きてたらまた送る

 


ゼオ(生き残れというとこかいきなりこんな事をされるとはあの神も目的は不明だし色々と警戒する要素が多いそれに望んでいないのに強制か)


魔物が二体ほど出てきた

ゼオ「凶暴そうなやつ神剣を与えたとかいったな」

手から剣が生成された


ゼオ「なんか凄いの出てきた」


魔物が襲いかかる


ゼオ「こうするのか?」


縦に切る


魔物「グッハ」


ゼオ「なんか血しぶきがグロイ」


矢が飛ぶ


ゼオ「なんかやゆみ使う敵いる剣だと飛び道具は」


手から剣と同じ刃の手裏剣が生成された



ゼオ「刃物ならどんな形にもなれるのか」


ビュン


弓の魔物「ギャアア」

 

ゼオ「あんまり血しぶき見たくないとりあえず倒したようだし町にいくか」



町へ


ゼオ「ディネーダーの町か新聞がおちてる)

勇者と魔王が消えた ギルドキラー現る


ゼオ「まだ分かんないことだらけで混乱しそうこの

ギルドキラーは恐ろしそう」


市民「大変だあああああああ居酒屋が無惨の光景に」



ゼオ「何だうっ」


人々の大量遺体


ゼオ「どういうことだあんた?」


市民「お前さん知らないのか間違いなくギルドキラーのしわざだよあの死体みんなギルドだよ」


ゼオ「ああそうか分かった」


はしる


あんな 光景見れない


青い青年「おいお前」


立ちふさがる


ゼオ「なんだよ」


青い青年「さては転生者だな?お前」







             

                  


よく出来たらしいいいな

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