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7、そうだ、ラボ( 研究所 )を 建てよう

渋谷区松濤〜中目黒〜自由が丘の探索で、奪取した不労所得クールマネーで俺は研究所を建てることにした。


場所は 湧き水が豊富なところだ。何故、富士山の麓である静岡や山梨に 医薬品メーカー、食品メーカーの研究所が多いのかというと、富士山の雪解け水が豊富に湧き出るから その地下水を利用できるという利点。


湧き水が豊富で、かつ 首都圏にも近い新幹線の三島駅から 山を登った車で40分くらいの山の高台に 近くに民家がないフラットな土地150坪を確保した。土地代は坪8万円 都合1200万円程度だ。


何故、もっと金をつぎ込まないのかって? 金の出所を追求されないためw さらに 電気も水道も きていない 山の中にだ。


土地は安く確保したが、研究所の建物自体は 凝りに凝る。


建ぺい率60% 【つまり90坪 三階建の SRC ( 鉄筋鉄骨 )】の特注建築で地下一階〜地上3階の全部の建物の側壁と屋根には 酸アルカリ耐性が強く、強度は鉄の数倍で軽いチタン合金を 張り巡らせ、都合4階建の支柱も 芯柱に チタン棒を鉄心と合わせて用いており、非常に堅牢な建物としている。


一階は窓がない二重の分厚いチタン側壁構造となり トラックがぶつかってもビクともしない。


さらに全建築材は、超耐久耐火耐震機能も持たせ、2〜3階部分の全ての窓は、金属バットで殴ってもヒビすら入らない超強化防火耐震ガラスとした。


部屋割りは、地下一階が40畳、1階180畳のスペースは全てブナ材のフローリング仕様となり、一階はそのままトラックが納品で横付けできるように設計している。


そのシャッターの素材まで、オールチタン仕様。


2階は 60坪の大型ラボと8坪の小型ラボの計3部屋とトイレとシャワー室。


3階は、40畳 ( 20坪) のリビングダイニングと10畳ほどの大き目のゆったり浴槽風呂、トイレ、そして8畳の部屋が中央廊下で対面に4部屋づつの 8LDKの間取りとなる。


ここで これだけの建築物なら 軽く億円はするだろーと思われるが、長年の厚生労働省勤務を生かして 懇意のラボ設計・建築会社に、裏金処理で 2000万円で 表向きの建築させる。


すなわち 実際には1億ほどの実質費用がかかるが 内密に内金8000万を渡して 表向きには2000万円のローンで建てた勘定としている。


つまり厚生労働省のラボ建築の真逆バージョンだw


こうして マイデスク スライムダンジョンは、半年後に三島のラボに設置となり、それまでは自宅の俺の部屋に置き、外出時は常に、アイテムボックスに収納。


もちろん 三島の研究所には ラボテ( ラボテスト) に必須のあらゆる備品薬品、劇薬品、検査機器も 表向500万円 裏金5000万円という役所ラボとは 真逆の裏取引で 備蓄を進めている。


懇意の建築会社も薬品・備品納品会社も、領収書不要の大金ができてウハウハだよ


こうして、三島の研究所は、表向きには 土地1200万円 建物2000万円の10年ローン。備品類500万の 計3700万円となり ギリギリ 俺の退職金、預金の範囲内に収まったように見せているが 領収書不要の裏金込みの 実際の費用は土地1200万円 建築費1億円 備品類5000万円の 計1億6200万円もの豪華施設となった。


研究所が建っても、山の中なので、電気を引っ張って来るまでは 大型バッテリーで 電気を供給し水道は 地下水が豊富なので地下水を電気モーターで汲み上げ供給する。





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