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08-00 第八章 主な登場人物の紹介など 【設定資料】

第八章の設定資料です。多少のネタバレ含みます。




『これ誰だっけ?』を少しでもへらそう的な企画。

 第八章に出てくるんじゃないかな?って人を羅列して、その人の設定なんかを適当に、超適当にざっくりと書き連ねただけで1話とする、なろう作品のなかでは『あるある』な企画です。


 記載漏れや、忘れてた! 的なこと、あとで設定を変えたりするのも当然あるものとします。



嵯峨野深月さがのみつき 物語の主人公。

 あらすじの通り、平凡な高校生だったが、ある日、幼馴染の常盤美月に告白しようとして、いい雰囲気をつくったまではよかったが、思いを伝える前に事故に遭い、死んでしまう。異世界、スヴェアベルムにてアリエル・ベルセリウスとして転生し、紆余曲折を経て、また日本に戻ってきた。その正体は深淵の悪魔、または破壊神などと呼ばれ、二万年近くも前から転生を繰り返しながら世界に混乱と破壊をもたらす不死の魔導師アシュタロス。

 誰のマナとも混ざる親和性をもったマナを持っていて、人類史上最悪のカタストロフを起こした張本人。


 スヴェアベルムにいた頃は日本に帰ることを目標にしていたくせに、日本に転生して戻ると、次はまたスヴェアベルムに戻ることが目的となった。何してんだかわからない主人公。

 腕の中で冷たくなっていくロザリンドとパシテーの記憶がトラウマになっていて、敵に対する甘さがなくなった。



常盤美月ときわみつき 物語のヒロイン。

 異世界、スヴェアベルムにて、ロザリンド・ルビス・アルデール(魔王の妹)として転生し、アリエル・ベルセリウスに転生した嵯峨野深月と異世界で再会を果たす。そして第四の妻となった。

 サナトスの実母。常盤美月は150センチそこそこの可愛らしい女の子だったはずだが、前世のロザリンドが身長2mだったせいか、現世ではけっこうな高身長に育ってしまう。

 嵯峨野深月とともにまた日本に戻ってきた転生者。剣の腕前では右に出る者はいない。

 パシテーとアリエルを守り切れなかった事を強く悔やんでいる。



嵐山あらしやまアルベルティーナ 物語のヒロイン。

 異世界、スヴェアベルムでアリエル・ベルセリウスと出会った、世界の滅亡を望む魔導の天才少女。

 パシテーは愛称で、本名はパシティア・ディルだった。アルトロンドの出身で、奴隷制度が始まって以来、逃避行の末に、家族と散り散りになりながら北の安全なボトランジュに逃れていた。

 ブルネットの魔女と呼ばれ、恐れられたが、嵯峨野深月の日本帰還とともに日本にやってきた。

 嵯峨野深月の名誉婚約者で、嫁に行く前に死んでしまった事を悔いている。

 ティーナと呼んでもパシテーと呼んでもどっちでもいい。



柊芹香ひいらぎせりか 物語のヒロイン。とても遅れて出てきたヒロイン。

 物語序章で頑張りプロローグから長々と何本も引かれた伏線がやっと回収され、遅ればせながら、ようやく登場をはたした。

 当初はロザリンドとメインヒロインの座を争うはずだったが登場が遅くなったため、かなり不利な状況からスタートせざるを得ないという、ある意味とても気の毒な悲劇のヒロイン。


 その正体はスヴェアベルムの二大教会が信仰する女神、ジュノー・カーリナ・ソスピタ。

 過去に四世界を支配していた十二柱の神々という尺度では序列第三位。スヴェアベルムでは一番偉い神様だったという経歴を持つ。自分の意志に反して勝手に結婚相手を決められてしまったことから家出。

 その後、ベルフェゴール第三の妻となり、最高神ヘリオスに弓を引く反逆者となったことで神籍を剥奪され、灰燼の魔女リリスとして歴史に名を残した。

 魔法を使えなかったすべての人に魔法を使えるよう、起動式を考案、開発して公開した魔導の始祖。ジュノー自身は強力な治癒の権能を持つが、自身は自他を問わず、すべての治癒魔法を受け付けない。



●ゾフィー・カサブランカ 物語のヒロインの一人だが、家族内のポジションとしては母親キャラ。

 シェダール王国から遥か南東にある広大なガンディーナ地方出身のエルフ族で、最後のダークエルフ。

 魔法陣など、設置型魔法装置に熟達した知識を有する時空魔法使い。

 十二柱の神々の直下、二十四の上級神の一位。人族以外では唯一上級神まで上り詰めた才女。

 ベルフェゴールの正室で最初の妻。性格のきつい個性的な女ばかり集まるベルフェゴールハーレムにあって、パシテーよりもずっとゆるい空気を醸し出すホンワカ系女子。人の名前を覚えるのが苦手。怒らせたら一番怖いのも鉄板。



●キュベレー。 ベルフェゴールの側室で第二の妻。(少々ネタバレ気味)

 ザナドゥにある魔力の根源、世界樹が生み出した精霊。世界樹のすぐそばで育ったベルフェゴールの育ての親代わりでもあった。

 ベルフェゴールが幼少のころ『ボク大きくなったらキュベレーをお嫁さんにする!』といった約束を真に受けてしまった愉快なお姉さん。

 ベルフェゴール、ゾフィー、ジュノーに不死の呪いをかけて死んでしまった真っ白な精霊。

 死後の世界で真っ白な存在として意識の中に現れるだけだったが、ロザリンドとパシテーがアリエルを守ろうとして命を落としたことに心が動き、スヴェアベルムに顕現した。



●サオ 純潔エルフで物語のヒロインの一人。アリエル・ベルセリウスの一番弟子で最後の弟子。

 ドーラのアルデール家(ロザリンドの家)に仕える近衛侍女だったが、ロザリンドとともに魔王軍を離反し、アリエルの弟子として行動を共にする。人食いドラゴンのミッドガルドに何度も襲われたメルドの村出身。

 子どもを甘やかすだけのダメ親ビアンカに代わってサナトスの母親代わりとなり、しっかりと育て上げた。鉄の女、鋼鉄の盾など、数々の鉄の異名を持つノーデンリヒトの防人となったが、歴史には別の名で記された。



●てくてく(精霊テック) ヒロイン資格はあるけれど本人は了承していないので、ヒロイン枠からは外れてしまった。アリエル・ベルセリウスの従者として契約した闇の精霊。前のマスターだった精霊王アリエル(エルフの少女。同じ名前だけどアリエル・ベルセリウスとは別人)の身体に憑依しているため、闇の弊害としてその身体が時計がわりになるという特異体質を持つ。(正午だと8歳女児、深夜だと20歳のイイ女。1時間に1歳分ずつ年を取ったり若返ったりする)

 精霊王アリエルと風の精霊テックは世界中の子どもが読む童話にもなった有名な精霊。

 サナトスを溺愛するお姉さん役で、アリエルやロザリンドに対するような厳しさをサナトスには発揮できないダメ姉。


 ◎アプサラス 東側転移門に発生した水を司る精霊。

 ◎アスラ   西側転移門に発生した土を司る精霊。

 ◎イグニス  南側転移門に発生した火を司る精霊。



●ディオネ(小岩井麗美) 帝国の召喚の儀で異世界転移してきた普通の日本の女子高生だったが、アリエル達に敗れたあと、帝国軍と教会を離反し、賢者カリストの紹介によりグレアノット教授の弟子になったことから、アリエルの妹弟子となった不運な女の子。目立たないが無詠唱で爆破魔法を使える稀有な才能を持つ。

 ずっとディオネの片思いではあるけれど、死んでしまったキャリバンのことをいまでもずっと思い続ける、一途なイイ女でもある。



烏丸大成からすまたいせい 嵯峨野深月、常盤美月の幼馴染『タイセー』ディオネたちと一緒に日本から召喚されてこの世界にやってきた勇者アーヴァイン。召喚時に与えられた奴隷【エマ】と、ディオネが不要だといって突き返した【バーバラ】をめとり、二人を妻として生活するが、やがて死に至る病に冒されたことから、ノーデンリヒト行きを決意する。エマとの間に、娘カンナをもうけるが、娘の誕生後死没する。

 その後、記憶も何もない状態でまた、しれっと日本に転生している。


 〇エマ 帝国に召喚された大成に与えられた奴隷 後に勇者となったアーヴァインの正室となる。

  カンナはエマとアーヴァインの娘。


 〇バーバラ 帝国に召喚されたディオネに与えられた奴隷。奴隷制に反対し帝国に返却されそうになったことからアーヴァインに引き取られ、アーヴァインの側室となった。


 ◇ドロシー タレスの妻でセキとレダの母。その昔、アムルタ王国の南、エドの村に住んでいたが、奴隷狩りの襲撃に遭い、高位の治癒魔法で顔の傷を消され、アルトロンド経由で帝国に売られていった。

 奴隷市場を通りかかったアーヴァインがその目に引き込まれ、ローンを組んでドロシーを買った。



◆トリトン・ベルセリウス アリエル・ベルセリウスの父であり、ノーデンリヒト領主だったが、国王から領地没収の布告を受けるとノーデンリヒト独立を宣言し、国家元首となった。

 王国法では盗賊頭として犯罪者扱いであり、その首に懸けられた賞金は一説には1800ゴールドと言われているが定かではない。息子に賞金額で負けていることを笑いのネタにしているらしい。



◆ビアンカ・ベルセリウス アリエルとグレイスを生んだ二児の母。十三でベルセリウス家の嫁に入り、十四でアリエルを生んだ。王都の名門商家であるセンジュ家の女で、剣を持っては狂犬と言われたほどの女傑。

 子どもには甘々で叱ったこともないというダメ親な分、子どもたちからは慕われている。



◆グレイス・ベルセリウス トリトンとビアンカの娘であり、アリエルの年の離れた妹。

 アリエルがグレイスと一緒に暮らしていたならばシスコン大爆発で溺愛されていたはずの少女。

 アリエル自身が死んで別人に転生しているため、魂は繋がっているけど血は繋がっていないという何とも言えない魅力がある新感覚の妹キャラ。

 日本から兄が戻ってくる前に彼氏を作ってファーストキスを済ませておかないと、かならずや兄に奪われてしまうという悲劇が待ち受けている(ことを本人はまだ知らない)。

 サナトスからすると2コ年下の叔母にあたる。珍しく、普通の人の子で普通の人族という一般ピープルな設定だが、サナトスという悪魔のような甥がどういう訳かお兄ちゃん面しやがるせいで、男がひとりも寄ってこないという不憫な女子でもある。ただ、ボトランジュではノーデンリヒト国家元首であるトリトン・ベルセリウスが認められているので、グレイスは名実ともに、ノーデンリヒトの姫君というスタンスになっている。



◆シャルナク・ベルセリウス ベルセリウス家の次男にあたる。

 五男であるトリトンの兄で、アリエル、グレイスの叔父。

 プロスペロー・ベルセリウスの実父で、ベルセリウス家の男子たるもの……という家訓を忠実に守る、男の中の男といった設定。だが、剣や腕っぷしは常人レベル。トリトンのようなゴンタ伝説を残さない、貴族の家に生まれた立派な男。



◆エリノメ・ベルセリウス 愛称はエリィ。伝染病にかかっているということで、長年、家から出られず、だれが訪問しても顔を出すことがない。アリエルも顔を見たことがないほど徹底隔離されている。

 過去に『02-08 ベルセリウス家の食卓』など←に登場しているが、とても伝染病を患っているとは思えない食事風景だった。シャルナクがひた隠しにして、誰にも会わせたくない秘密がある。



◆プロスペロー・ベルセリウス シャルナクとエリノメの実子で、アリエルとグレイスの従弟にあたる。

 両親が行方不明になってしまったサナトスの兄がわり、父親がわりをしてくれていた。サナトスがもっとも気を許し、信頼している男でもある。だがその正体はアリエルとロザリンドを罠にはめて殺害したアシュガルド帝国の守護神。転移魔法を駆使してベルフェゴールたちと戦いを繰り広げてきた英雄クロノスその人だった。クロノスもまた転生を繰り返して悠久の時を生きる神子かんなぎとしてこの世に生を受け、プロスペロー・ベルセリウスとして育った。

 この物語をアリエル側ではなく、プロスペロー側の視点で書いても英雄譚になるほどの好敵手。

 言わばもう一人の主人公とも言うべき存在。



◆オフィーリア・ベルセリウス ドーラ出身のエルフ。アルビオレックスの側室で第二の妻。

 トリトンの乳母をつとめた。年齢は定かではないが、150歳過ぎであることは確実かと思われる。

 アルビオレックスが幼少の頃からベルセリウス家に仕えていて、実はアルビオレックスの乳母も務めていたといわれる。実子コーディリアには非常に厳しい母親で、コーディリアが唯一恐れる女でもある。



◆コーディリア・ベルセリウス ハーフエルフ。オフィーリアとアルビオレックスの娘でトリトンの妹。

 アリエルからすると叔母にあたるが、アリエルより3つ年上。

 セカの魔導学院で古代エルフのロストマギカを研究している研究者だったが魔法を無詠唱で行使することが可能なグリモア詠唱法の研究が急務となり、アリー教授、エイラ教授、アドラステアたちとともにグレアノット派魔導派閥の門を叩く。グレアノット教授の弟子になってしまうと甥っ子より下になってしまうので、本当は弟子入りしたいけれど、言い出せないでいる。



◆ベルゲルミル・カロッゾ(藤堂慎吾)洗礼名なので姓はないはずだが、帝国で世話になった人の姓を名乗らせてもらっている。当初はディオネを口説いていたがまったくなびかないので早々に諦め、マローニで冒険者をはじめてから、アリエルの同級生、花組筆頭で、パシテーの教え子だったアドラステア・ステファンゲートとくっついて結婚。娘セリーヌが生まれ、いいお父さんになり幸せに暮らしている。



◆アデル・ポリデウケス ポリデウケス先生として生徒たちに親しまれる、マローニ中等部、星組を担当するAクラス冒険者。召喚者や獣人、魔族たちの影に隠れて目立たないが、純粋な人族としては、もしかすると世界最強かもしれない実力者。普段は熱血教師として知られるが、酒が入るとただの変態教師に成り下がる極端な男。スヴェアベルムでは非常に珍しい赤髪。この赤髪はさる高貴な血筋である証だったりする。


◆カリスト 若い頃召喚されてきた日本人だが、とっくにスヴェアベルム生活の方が長くなってる年寄り。

 その昔、アリエルの師匠であるグレアノットたちと共に魔導を探求した仲間であった。

 高位の治癒魔法を操り賢者の異名を持つ。



◇ダフニス・クライゾル ベアーグ族の戦士。アリエルの心を震わせたエーギル・クライゾルの息子。

 身長3メートルにもなろうという熊の獣人で、酒と下品な笑い話と、あとアリエルが大好き。

 幼少のころからロザリンドの鉄拳を受けながら育った悲運の幼馴染で、アリエルを呼ぶときは『兄弟!』と呼び、アリエルは『ぬいぐるみ野郎』と返すのが友情の証となっている。ロザリンド(美月)に殴られて育ったという意味では、アリエルよりもアーヴァインの方が兄弟としてふさわしい。

 ノーデンリヒト第一次移民に志願した、移民第一号。


◇カルメ ドーラ出身のウェルフ族。ノーデンリヒト人

◇テレストドーラ出身のウェルフ族。ノーデンリヒト人


◇ヘレーネ・アルデール ロザリンドとべリンダの母。アイガイオン・アルデールの側室。

 一族の次世代を担うルビスが、フランシスコの次はサナトスしかいないため守ってやらないといけない←という名目で孫のサナトスにあいに来たお茶目なお祖母ちゃん。見た目は30代前半の優しそうな人。


◇べリンダ・アルデール ロザリンドとフランシスコの姉。

 一族の次世代を……以下略、ドーラなんてド田舎じゃいい男みつかんない!てなもんで街の生活にあこがれてヘレーネにくっついてきたお姉さん。ルビスじゃなくても剣を持ったら相当強い。



□サナトス・ルビス・ベルセリウス。愛称は『サナ』 アリエルとロザリンドの息子。

 魔法の才能はアリエルなみ、得意魔法は水魔法。なんとなく見ていただけで爆破魔法を使いこなす天才。

 身体能力は母ロザリンドなみ。鍛錬は甘いが、防御力と強化魔法のノリはロザリンドを凌ぐ。

 アリエル以上とも言われる自己再生をもつ紅眼の魔人族。次期魔王候補ナンバーワンと言われる。


◇ハティ・スワンズ マローニが誇るAランク冒険者で、6児の父←


◇イオ・ザムスイルガル アリエルと同級生(4つ年上)で、プロスペローの幼馴染で親友。

 王都で王国騎士団に入っていたが、ボトランジュ出身者の肩身が狭くなると、真っ先にアルトロンド出身者を鉄拳制裁し、騎士団で近年稀に見る不祥事と言われる大乱闘を引き起こした最初の一人。

 とにかく短気で喧嘩っ早い自信家だが、自分の力を、マローニのみんなを守るために使うという騎士の志だけは絶対に忘れない、曲げない、強い男。


◇エリオット・ラクルス。イオの同級生。

 という事は中等部最後の実技大会でアリエルにボコられた雪組メンバーの一人。

 サナトスと親交のある気さくな、衛兵のおじさん。



〇レダ エルフ族。フェアルの村に住むエルフの女の子

 ―― 以下空白 ――

 物語が進んだらここに記載し、更新されます。



〇カンナ クォーターエルフ。

 勇者アーヴァインと、ハーフエルフ、エマとの間にうまれた娘。

 さすが勇者の娘というほどの剣の冴えを見せる。無詠唱魔導の使い手。中等部では3年花組。

 実技大会ではカンナの学年、2年連続で花組が優勝している。(剣を持たずに)

 剣の手ほどきをしたのはベルゲルミルなので、型にとらわれない、戦場の剣を使う。

 ―― 以下空白 ――

 物語が進んだらここに記載し、更新されます。



〇セリーヌ・カロッゾ。 ベルゲルミルとアドラステアとの間に生まれた娘。

 カンナほどじゃないにせよ、一般の魔人族戦士ぐらいなら剣で圧倒するほどの力を持っている。

 アドラステアが残念そうにしていたが中等部では星組に在籍する。

 セリーヌは魔法が苦手。強化魔法も起動式が必要。

 ―― 以下空白 ――

 物語が進んだらここに記載し、更新されます。



―― いつの間にかいなくなってた人 ――


〇ポーシャ 高齢につき引退したが、まだ屋敷に住んでいて、普通に生活している。

〇クレシダ 現役サーヴァントとして主にビアンカに仕えている。トリトンと同い年という設定。


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