表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
32/44

10.テキントリー伝説洞窟探索(6)〜モンスターFEVER〜

 第9階層。

 もうさっきHPクソ高いゴブリン出てきてたから今度は更にヤバそう…。

 そう思いながら進んでみたら…今度は、


「ギャッ!?」


「ガォォウ!」


「ヲ?」


「キュッ!キュッ!」


 モンスターが沢山いた。っておいおいおいおい!


 ///天界///


「一体じゃだめなら、沢山出すのが一番だね!よし!やろう!」


「ちょ!?フィーちゃん!?」


 ///現実世界 テキントリー伝説洞窟///


 これざっと見て150体ぐらいはいるぞ!?おかしいだろこの洞窟!?どうなったらこうなるんだよ!?あ、そうだった。これ神が運営してるから何でもあるなんだ。はっはっは…はは…はは…やってやるよ!


『ピコーん。メールが届いたよ!』


 ん?嫌な予感が…。


『エクスプロン使うな!あと魔法使うな!使ったらエクスプロン使えなくしてやるからな!?Byフィリアーネ

 ほんっと巻き込んでごめん!?引き返していいからね!Byカティーナ』


 あいつ無茶言うなぁ…やるか。エクスプロン使えなくなるのやだし。引き返すのもなんかやだし。


 そこで俺が取り出したのは妖魔砲・ダーマキャノン。

 全然使ってないけど今はこれしか役立たないからね。仕方がないね。あとこれ、一応魔法じゃない判定だし、

 この魔法。確か大砲でビーム出すやつだよね?それだったら、結構一掃できるんじゃないんか?


「『ダーマキャノン』」


 そう言ったら大砲みたいなものが10、20台くらい出てきた。多くね?

 んーと何?これ?確か発射って言ったら打てた気がするけど…。


「ちょっと待って。それ…」


 何か影薄いネーネルが言おうとしてたけど…。


「発射」


 気にせず言った。そしたら大砲から紫色の光が出てきて…


 ドドドドドド…


『ピコーん。レベルが25〜30に上がったよ!』


 …環境破壊は楽しいね。

 俺はエクスプロンでも壊れなかった。今はえぐれて小さな穴が空いている地面を見ながらそう思った。

 あ、けど…何か目眩が…。


 ///天界///


「なんで!?何でダーマキャノンで壊せるの!?あんな火力出る奴だったっけあれ!?」


「うーん…確か1台でバッキューンってやる奴だと思ってたけど…これ、やばいね。あ、けどあの人が使った奴の消費魔力が高いから…」


「どれぐらい?」


「軽く1000000くらい…?」


「たっか!」


「何であんな魔改造されてるんだろう…」


「ちょっと待って…薬の効果ってバフかあるけど…」


「…あー!多分サーリ様のお薬のせいだね!あのバフが今もかかっていたんだね!」


「なるほど!けど、あやつが飲ませた薬はもう結構前のはず…くそぅ…これがあの人の転生ボーナスチートか!けど、次はボス階層だよ!覚悟してなさい!」


「それ言う時って大体負けるフラグじゃ…」

あの変な薬。別の効果だったんですね。何か変な設定ですねぇ…誰が考えたのでしょう。(他人事)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ