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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

不遇な「僧侶」の上位ジョブは「墓守」でした。汚らわしいと勇者パーティをクビにされるも、死者対話スキルまさかの霊園スローライフ!? あれ、勇者に殺されたって人がいるけれど……

作者:くらげmotema

「『僧侶』の上位ジョブがまさか『墓守』とはな。そんな汚れたジョブはパーティにはいらねえ。お前はクビだ」
 無能と罵られながらも尽くしてきたのに、「勇者」はあっさりとクビを宣言した。
 「『墓守』なんて汚らわしい」という理由だけで。
 絶望と空腹で行き倒れた「墓守」ディルは、死体の山の中で目を覚ます。そこは街外れの共同墓地だった。

 「勇者」パーティで虐げられてきた少年は、霊園の管理人として人生を再スタートする。
 そして明らかになる事実「『僧侶』系ジョブは、人から感謝されるほどレベルが上がる」。
 新たなスキル「死者対話」を使い、人々の未練を晴らしていくことに。

 ただ誰かを助けたかった少年は、知らず知らずに最強となっていく。
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