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世界はボッチに優しくないが、ボッチは世界を生きていける?  作者: 夜猫
2章・森の乙女と森の妖精の街
69/105

Link.58(修正あり3/31)

 モフモフは好きですか?

 そういうと、召喚石から光が出て、光が収まると、そこには、


「バゥ!」


黒っぽい毛並みのいn……オオカミさんが!

 ご紹介しましょう! 新しい仲間ペットのクロさんです!

 名前は、種族名の『グラスウルフ』から『草狼』でクロです。

 決して色のせいではありません。 あしからず。


 新メンバーを紹介したところで、


「朝ご飯にします!」

「キューン!」

「クゥーン!」


 ……聞きましたこの甘え声。 ちょーかわいい!

 ちなみに、クロもステーキ大好きです。

 仲間になったのも、この間夜の草原で狩りをして、休憩にマコが食べてたら、横からかっさらって食べて、それで仲間になったのです。

 初雪ちゃんの予想が当たっていた。 とかよりも、ステーキ食べる人数が増えたので、焼くのが大変なのです。

 一度、生肉を食べるか聞いてみたら、拒否されました。 贅沢を覚えたのでしょうか……




 ごちそうさまです。

 今日も朝食だけでステーキが4枚消えました。 街の中だと作るのそこまで大変ではないのだが、外だと厳しい厳しい。

 火種はまさかの古代スタイル。 薪は物置作った時のあまりがあるので問題はないのですが、まだオラオラに耐える調理台がないこと、匂いが風に流されると、モンスターが寄ってくることです。

 え?まな板? まな板は物置作った時、板の端があまったので、「まな板にしようぜ」ということで作りました。 木製で綺麗な一枚板のまな板っていいよね。


 今日はどうしようかなぁ。 今日はお休みだから、長時間ログインできる。 だからこそ、なにか時間がかかることをやりたい。

 うーん。思い浮かばない。 ステータスでも見ながら考えようかな。


---------------


ユクロス

ステータス

HP:136

MP:112

ATK:12

INT:14

VIT:16

AGI:35

DEX:61

LUK:19


ジョブ Pt:18

【コソドロ:7】【見習い投擲師:5】【DEXup:7】【S・ペット:3】【見習い錬金師:3】【見習い裁縫師:2】【料理アルバイト:9】【AGIup:6】【S・釣り:1】【S・読書:1】【S・キャンプ:3】NEW【見習い木工師:3】

未取得

【混乱耐性】10P 【見習い土魔法使い】10P 【見習い拘束師】10P 【見習い蹴り使い】10P NEW【S・木登り】10P


スキルP:60

スロット

《周囲観察11》《忍び足9》《ペット3》《スティール1》《生活魔法(水)5》《投擲7》《陣地作成4》《錬金3》《調合5》《料理15》《皮加工5》NEW《木材加工6》NEW《武器作成1》《裁縫2》


パッシブ

《短剣2》 《包丁2》 《小型武器2》


未取得

《釣り》P5《拠点作成》P20《読書》P5


装備

不壊ナイフ×3 ATK+3 耐久:なし

初期装備。だが壊れない以外は性能が低いため、まずは装備を買うことをおすすめする。


冒険者の服(女) VIT+10 耐久:100%

初期装備の服。初期ながらそれなりの能力はある。


ウサギ皮の胸当て VIT+8 耐久:100%

手作りの、シンプルな構造の皮の胸当て。ジョブを選ばず装備できる。服の上に装備できる。


漆黒なる愛玩獣の衣 VIT+12 AGI+3 《存在希薄(小)1》 耐久100%

その者、黒き衣を纏い、脱兎の速さで敵を打つものなり。その姿は黒き風となりて、誰にも知られ(ry



召喚

マコ(幻狐)種族:ゲンワクキツネ HP100

クロ(草狼)種族:グラスウルフ HP100


---------------


 こんな感じだ。

 なんとDEXが61と飛び抜けている。 性能は良く解らないが、投擲の命中率が上がる気がする。 たぶん。 おそらく。 きっと。

 そしてほとんど上がらないATKとINTェ……

 見た感じ、特に何かあるわけでもないので、振り出しに戻って何をやろうか考える。

 ……そういえば、調理台が欲しかったな。 とりあえず、調理台、というか作業台を作るのは決定だが、それは1日経たずに完成しそうだ。

 もうひとつ、匂いを何とかしたいけど、これといって思いつかない。

 家の中なら換気扇とかあるけど、あれも結局外に流すんだしなぁ。消臭剤なんか料理にかけたくないし。

 うーん。 最近、いい感じになってきたと思う天然酵母も試したかったのになぁ。 パンとか匂いすごいもんなぁ。 それに長時間かかるから、絶対離れられそうにないし。

 というか、おいしいものを作ったら誰かに食べてほしいからなぁ。 こんなところでパン作っても、マコもクロも肉の方が好きだからなぁ。


うだうだうだうだ。


「キューン」

「バウ」

「ん?……あぁ。どっか行きたいのか? そうだな。歩きながら考えようか」


 作業台も、夕方くらいに陣地作ってからだし。

 今日も頑張って森を探索しようか。 何かいい発見があるといいけど。



***


???視点


 な、なん……だと……!?

 あの小屋ボックスに仕舞えるの!?

 だから毎回違うところにマヨイガが出来るって噂なのか。

 こ、これが他の変態ロリコン達にバレるとマズイ。 というか、普通の人にバレるのも拙いな。

 このことは、私以外にバレないように気をつけないと……ん?


「おぉぉ! アカネ、見ちゃいました♪ これは記事にしないとですね」


 しまった! 他にも人がいたの!? あのロリを追わないとだけど、その前に、彼女には、ここで消えて・・・もらわないと。


スッ。


「早く書かない……あれ?」

「君みたいな子には悪いけど、今見たことは、なかったことにしてもらうよ?」

「あ、アイエエエ!? ニンジャ!ニンジャナンデ!?」

「大丈夫。 彼女に関することを、言わない、書かないと約束してくれれば、無事に帰してあげるから」

「い…言わなければ……書かなければ…ほ…ほんとに…無事に…帰してくれるの?」

「もちろん。 だから黙っていてくれるよね?」


「だが断る」


「…………」

「このアカネが最も大事にしている信念は、真実は多くの人に、です! 脅しに負けるようなことはしません」

「……なら、しかたないね。 君はここでこの世の地獄を見るよ?」

「わ、ワレアカネ! お、脅しなんか怖くねぇ! それに、攻撃したらPKに」

「ここに、飲むと毒状態になるドクダシ茶があります。 あとはわかるね」

「ちょ、ちょっと待って! そ、そんなことしたら」

「聞き分けのない子は嫌いだよ」

「あああぁぁぁっぁぁぁあぁあぁぁぁ」

 つづく!?(もしかしたら)


 ……続くって言うのは、最後のネタのキャラです。本編は何事もなく続きます。

 というわけで、新メンバーは、夜の草原に出る狼さんでした。

 狼といえば香辛料ですよね。(マテ)

 ……狼耳……(ボソッ


 また1日の時間が掛かりそうですが、サクサク進められるように頑張ります。

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