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お鍋で俳句

作者: 夢野ありか

鍋料理で 心も体も ほっかほか


こたつ出せば お鍋も恋しい 冬の夜


鍋つつき 平和を感じる 小市民


異世界に 行っても食べたい 鍋料理


異世界でも なる人はいるかな 鍋奉行






公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。


▼小説家になろう 公式企画サイト

https://syosetu.com/event/haikutanka2023/

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― 新着の感想 ―
[良い点] ほっこりとする素敵な作品ですね。  鍋が食べたくなってきました。
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