十話
更新遅れてすいません。
ホント申し訳ないッス。。
〜帰路〜
「ハァ」
僕は疲れていた、物凄く。
今日は木下さんに告白するつもりだった、なのに、フウの乱入で失敗。
そのままフウに連れられて学食に行き、フウのマシンガントーク。
フウとは、僕が中学3年の時に知り合ってからずっと、親しい後輩だった。
親しいとゆうより、偶然学校行事で同じ係りになって少し喋ったらそれから、物凄いマシンガントークでいっきにフウのペースに引きこまれて、今にいたる。。
でも、僕が高校に入ってからはほとんど連絡をとっていなかった。
そして今日、久しぶりにあったのに、その月日を感じさせない位のトーク、態度、テンション。。
僕は久しぶりにフウのハイテンションに、疲れていた…。。
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〜翌日〜
《♪♪♪〜♪》
「……ん……ハイ?」
僕は携帯の音で起きた、相手は……。
「おっはよ〜センパイ〜!!!」
《ビクッ!》
「……おはよ……フウ………。」
「ど〜したんですか〜?朝からテンション低いですよ〜センパ〜イ。」
「…朝はみんなテンション低いよ普通…。」
「そ〜ですか〜??」
朝からハイテンションなフウに電話で起こされて僕は、疲れていた、起きて直ぐに。
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〜外出〜
「セ〜ンパイ!こっちこっち〜!!」
「……あ、ああ。」
そんな大声出さなくても見えてるからわかるよ…フウ…。
「輝センパイっ!と、おっ買い物〜♪♪」