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例え君が…。  作者: 恋太
10/12

十話

更新遅れてすいません。

ホント申し訳ないッス。。

〜帰路〜



「ハァ」



僕は疲れていた、物凄く。



今日は木下さんに告白するつもりだった、なのに、フウの乱入で失敗。



そのままフウに連れられて学食に行き、フウのマシンガントーク。



フウとは、僕が中学3年の時に知り合ってからずっと、親しい後輩だった。



親しいとゆうより、偶然学校行事で同じ係りになって少し喋ったらそれから、物凄いマシンガントークでいっきにフウのペースに引きこまれて、今にいたる。。




でも、僕が高校に入ってからはほとんど連絡をとっていなかった。



そして今日、久しぶりにあったのに、その月日を感じさせない位のトーク、態度、テンション。。



 僕は久しぶりにフウのハイテンションに、疲れていた…。。



――――

―――

――



〜翌日〜



《♪♪♪〜♪》



「……ん……ハイ?」



僕は携帯の音で起きた、相手は……。



「おっはよ〜センパイ〜!!!」



《ビクッ!》



「……おはよ……フウ………。」



「ど〜したんですか〜?朝からテンション低いですよ〜センパ〜イ。」



「…朝はみんなテンション低いよ普通…。」



「そ〜ですか〜??」


朝からハイテンションなフウに電話で起こされて僕は、疲れていた、起きて直ぐに。




――――

―――

――



〜外出〜




「セ〜ンパイ!こっちこっち〜!!」



「……あ、ああ。」



そんな大声出さなくても見えてるからわかるよ…フウ…。



「輝センパイっ!と、おっ買い物〜♪♪」








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