ぼくのお世話になった美容室たち。2
やぁ、ぼくだよ。危うく美容室ネタを忘れて意味もなく闇に葬り去るところだったよ。こんなこと隠すまでもないのにね。沖縄にいたときの美容室は本当にとても良かった。だから、今年の3月に引っ越してからも同じ系列のところに行こうかなーって考えてたんだ。んでもって検索してみたのよ。するとなんと家から車で30分ほどのところに同じ系列のお店がちゃんとあっておー!やったー!って思ってちょっとサイトで詳細覗くとなんとびっくり。美容師さんがなんと男ばっかり!!!男の美容師は!!!話かけてくる生き物だから!信用ならん!そう思うとなー。行く気にならんよなー。
そうなるとぼくの次の行動は、次どこに行こうかな。
引っ越ししてあとの当時は、ダブルワークをしていてなかなか忙しかった。だから時間はないし時給は低いもんだから金もない。そこでたまたま見つけた、予約できないお店、店頭受付のみという某チェーンのカット店を見つけた。なんと都合の良い!!そして安い!カットとシャンプーで2000円ちょい。十分すぎる。カットの注文は、4㎜の刈り上げ、トップは適当に整えてください。これのみ。
端的に言うと、満足の出来であった。文句なし、というかぼく自身があまり関心がないというか、それなりであればよいと思っているからかもしれない。完璧な頭などないのだ。大体施術(?)時間は40分前後、早くてよい。強いて以前との違いを挙げるとしたら。おばちゃんとおじさんしかいない・・・。いや、よいのだ。そんなことは全然よいのだ。いや、若ければ若いほど嬉しいが。いや違うのだ、ずんだもんなのだ。違うのだ。そんなことはどうでもよくて、このお店を数回使ったのち、看過できない大きな事件が起きたのだ。
ぼくの注文は、4㎜で刈り上げて、トップは適当に整えてほしい。である。ある時にも同じ注文をした。この日の担当は、なんかわかんないけど店長的な雰囲気を出している、来るたびにいる気がする人だった。なんとなく信用していた人だった。なんの根拠もないけど。ぼくはいつもと同じ注文を依頼し、席でカットの終わりを待つ。ただ目を閉じ、休息をする。ハサミのショキショキとした優しい音は、これまたなんとなく耳に心地よかった。30分ほど経ったかのタイミングで、
「どうですか?こんな感じですが。」
と定型文的な確認を受ける。このやりとりは美容室では必ずあるのでまぁしょーがない。しかし、この日は少し違った。頭のサイドの刈り上げた上の方が、さすがにちと長く感じた。これでは短めの黒髪ガイルになってしまう。それはよくない。
「えっと、トップの横側だけ全体的にあと2㎝くらい切ってほしいです。トップさえ残ればあとはけっこう短めで大丈夫なんで。」
「2㎝ですか?けっこう短めになりますけど、大丈夫ですか?」
「はい、大丈夫です。」
そこから再度カットの調整を入れてもらった。横からハサミが入り、気になったトップ横を切ってもらう。そうそう。そこを多少切って短くしていただければこちらとしてはありがたいですね~。
ジョギンッッッッ(トップが切られる音)。
え??????なぜ??????
ジョギンジョギンジョギンジョギンジョギン
ジョギジョギジョギジョギジョギジョギジョギジョギジョギジョギ
終わり終わり終わり。
ここまで来たらもう止められないやめられない。
あとはもう神のみぞ知るってやつ。
そして5分ほどたって出来上がったのは。
短めの黒髪ガイルから。
短めの遊戯王の本田くんだった。
完全に終わった。いや、厳密には違う、終わるのはこの後だった。
「お客さん。この髪型でしたら、最初から『スポーツカットで』って注文してくれた方がわかりやすいですよwww」
そうそうここが終わり。
ひどくない?!?!?!?!?!?スポーツカットにしたのお前やん?!?!?!?!?!?!?
何で全部短くしたんこいつ?!?!?!?!?!?あたい!!!!!許せへん!!!!!!!
これ以上特に話すことはないな・・・。話したくないというのが正直だ。そして今のぼくは、短めの本田くんから髪が伸びた状態、髪が伸びた本田くん状態だ。絶賛美容室を検索中。次はどこにしたものか。とりあえず前回のお店にはもういけないっす。きちいっす。
美容室の当たりはずれってやつはどうやって探ればいいのかねー、難しい~。
なんかまた書けるネタが出たらその時に、ってことで。
今日はここまで。
またお暇なときにでも~ノシ




