ぼくは歌うのが好き。1 あれ?以外に長くなる?やだー。
やぁ、ぼくだよ。ぼくは歌うのが好きでね。多分日本人の中でも上位4割~3割くらいには上手な方じゃないかと自負している。だが年を取れば取るごとに、風邪を引けば引くほどに音域が狭くなっている感覚があるからとても悲しい気持ちになってしまう。そんな今でも、上手な方やぞ!!
歌はそんなに好きじゃなかった。両親の影響で小学校から音楽に触れてはいたが、自分が歌うのがそんなに好きかと言われたらそこはなんとも言えなかった。好きなアーティストはいても聴くのが好きであって歌うのは、って感じだった。歌うようになったのは中学校で吹奏楽部に入ったときの流れで合唱部に入らされた時だったと思う。
中学校の合唱部は、当初男子がいなかった。吹奏楽部入部の流れで入ったではあるが、別に嫌いでもなかった。音楽の授業で歌うことに、そこまで恥ずかしいと感じることもなかった。だから声を出せるタイプの人間ではあった。当時は残念ながら上手くはない、声が出るだけ。合唱部として、吹奏楽部として、行事として定期演奏会というものがあった。そこで3人の少人数での歌唱があった。当時歌ったのが「野ばら」という曲でその曲のテノールを担当したのだが、サビ?の部分の盛り上がりというかキーの高い部分が歌えなかったのだ。そこで部の顧問の先生に相談したんですよ。
「先生、野ばらのキーが上がる部分が安定しなくて、どう練習したらいいですか?」
「高いとこがでないってこと?」
「そうです。真面目にやっても揺れるというか、すっきりしなくって。」
「なるほど。それはね、
大きい声を出すのよ。」
なるほどそうなのか。目から鱗。いや!でもね!待って、ふざけてない!!これが実は正解だったのよ!人のアドバイスを素直に受け入れるタイプだったぼく少年は、これを真面目に受け入れた。それからは大きな声を出すようになった。いや、合唱の時にね。普段からやったら変な人なんで。
声を出すことで発生が安定するは本当だった。高速回転するコマのように、大きい声を意識することで高音が安定した気がした。
この辺から歌うことが好きになった気がする。上手に歌えるようになれば楽しい。中学校当時はまだ誰かに褒められることはなかったが、ぼく少年は高校で初めて、カラオケと出会う。
中学校からの圏内で、カラオケなんてなかったのさ。
この話のゴールは決まってないけど、ちょっとだけシリーズ化しちゃうか。
今回はエピソード1ってことで!!
今日は短く、って大体全部これくらいか。今日はここまで!!
また気が向いたときに続き書きますね!!
わたしさんの作品。ぼく・・・まだ・・・・読めてない・・・・。




