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ふつうのパンティーではなく

作者: 伊藤由美

「地震でおもらし」の続き



私の毎日の下着は・・

タイトルの通り。

おもらししても、吸収される・・


同じお友だちがいるの。

私みたいな美女、私と同様にナイスバディー。


ほとんど毎週会ってるの。

時節柄、マスク着用で。


2人のこだわり・・というか、フェチの対象は・・

におい・・


お互いの「下着」、おもらしして汚したあれのにおいを堪能するの。


日中の気温が高いと、相応にアンモニア臭が。


かわいい顔とは対照的に、あそこから出る液体のにおいは・・

体調の周期的な変化も反映されて、女性特有の分泌物が「下着」に付着しているときも。

ふつうはパンティーのクロッチに付くべきところが・・

はるかに面積が広くて厚いところに、アンモニア臭とは異なる微妙なにおい・・


私たちは百合。

これで、わかる人にはわかると思うの。


知り合った場所は、病院レディースクリニックの待合室・・ではなく・・

女子トイレ。


これについてはマタ後で。

あれを替えないと・・

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