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お主死んでるんだよ?

( ՞ټ՞ )<ンフンフンフンフンフンフンフンフwww



僕はただ学校に行って、勉強して、帰って、ご飯食べて、寝る。

そんな生活をしていたんだ。

この俺17歳斉藤仁。

その日は普通に学校に行ってたんだ。だけどいつも愛読している異世界転生物の小説の発売日だったので俺は家から歩いて5分程のTSU〇AYAに行ってたんだ。

その日は雨で視界があまり良くなくて。車のライトだけが見えていた。

TSUT〇YAについて本を買って家に帰ってる途中。後ろからキキーっと聞きなれない変な音がした。俺は驚き後ろを見てみると……。そこからの記憶はない。


で、だここ何処だ?周りは1面雲みたいなふわふわしている白いものが地面にびっしり。

そして上はとっても蒼井そらまるで空の上みたいだ。


「お主」


え、誰?てか、どこにいるの?


「目の前じゃ!」


目の前を見てみるとヒゲはやしたおっちゃんが……。


「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」


「なんじゃ!そんなびっくりすることか!」


「いや、あんまり……。そんなことよりここって何処なの?雨やんだの?」


「早く家に帰して欲しいんだけど?」


このヒゲのおっちゃんおれを誘拐したのか?てか、こんな場所があるんだな地球に俺はびっくりだ。

てか、俺は確か雨の中にいたよな…?なんで服が乾いてるんだ?


「服が乾いてる理由は時間が経ったからじゃ。」


「え!俺の心の中分かんの?」


「分かるぞ!何たって神じゃからな」(どやぁ)


え、何それここの人ちょっと怖い。


「なんじゃ嘘ついてるように見えるのか酷いのぉ?」


「嘘ついてるも何もここ地球だろ?何言ってんだよおじちゃん。

そんな事より家に帰してくれよ?」


「そんなことってなんじゃ!酷いのぉ!」


「さっきからお主家に帰せと言っておるが」


「お主死んでるんだぞ?」


……えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええぇえええええ!?

(‘ω’)アサヒィ↓スゥパァ↑ドゥルァァァァイ↓wwwww

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