感想とブロックと

はじめに

感想書いたらブロックされた恥の歴史をつらつらと書いていくよ～

あれだ、

「当該作品の作者がブロックする自由を発動するのはこのくらい」

を多くの人が知れたら良いのかも？

そんな感じです。

誰だって無用の争いは減らしたいし、無用の争いが無くなったら良いね。

これを読んだ人が、

「あるある、こんな感じの作品に感想書いたらブロックされた。こんな作品に感想を書くときには注意しようね。」

を感じてくれたら良いなぁ……

感想を書く元の部分に触れないと判らない、解りづらい時が有るかもしれない……その時には引用元を示して引用をしないとダメかなぁ？

意味が判らないとこの先、何かの作品に感想を書き込むときに困るか。

だとすると感想の理由となるネタ元は、引用元を明らかにしての引用をするのとほ必須？

どうなんだろうか？

こんなものに興味を持つ暇人がどのくらい居るのか、興味半分、壊しも飲みたさ半分。

なお、

「この変人が！」

と言う突っ込みは……自由にすれば良いと思うよ。

「罵詈雑言も言論の自由のひとつ」

とは、誰が逝ったのやら……誤字だけと誤字でもないような？

次からは次からは何に感想着けてブロックされたのか書いていこうか

次回、度量衡でブロック！