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おっぱいの話

 いわゆる男性向けライトノベルの挿絵や、漫画に描かれている胸は、おおよそ設定上のサイズ+2カップほどの大きさにあたります。

 男性読者諸氏、どうか騙されないで欲しい。

 Aカップにあんな明らかな膨らみなどないし、Cカップには自然な谷間は生まれない。

 日本基準Cカップのキャラクターに谷間があるとしたら、それは九割九分九厘、寄せて上げています。ほぼ全てのキャラクターは細身なので余計に。

 Aカップのキャラクターに谷間を描いているとすれば、その絵師はおっぱいを描く気などないか、おっぱいなど知らないのです。絶許。


 もちろんカップ数というのは単純な大きさというわけではないので、女性のバストサイズは実に難しいものです。

 女性ですらあまり知らなかったりするブラやおっぱいの話を、せっかくなので素人なりに色々お話していきたいと思います。

 誤解のないように明記しておきますが、私はブラ業界と無関係なただおっぱいが大好きなだけの一般人です。ブラのステマではありません。ついでに言えば、おっぱいが好きなだけで女性が好きなわけでもありません。


 男性作家諸氏の創作の一助になれば幸いです。多分ならないです。

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