■エピソード1 2022年5月頃
大分ご無沙汰しております。
引っ越し後、モチベーションが上がらず、気づいたらこんな月日に…。
そして、我に返ってみたら2026年1月現在、飼っている猫が増殖している。
昔子供の頃飼っていましたが、18歳で上京してからは、動物と触れ合う機会もなく、実家に戻ってからはその反動のように、猫を飼うきっかけがあり、そのままずるずると…。
そんな日々をリハビリがてらに綴ってみようかと思います。
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登場人物:拙 書き手にして飼い主
:おかん 拙の母
:姉 近所に住んでる姉
:弟 同居している弟、スキンヘッドで見た目が怖い
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その猫がやってきたのは拙がコロナの影響で色々と一人暮らしが難しくなって、結局東京から実家に帰ってから五か月ぐらい経過した頃のことでした。
そもそも帰ってきた理由はずっと専門学生時代の友人と15年近くシェア暮らししてたのですが、相方が実家に帰ることになり、一人暮らしを余儀なくされて、四年目ぐらいでコロナの打撃を受けて、色々と生活費が苦しくなったのがきっかけ。
やっぱ家賃やら生活費やら嵩むと住めなくなるんです。
んで、まあ実家から上京して二十年近く好き放題してたし、そろそろ諦めて帰るかぁと決断して、ド田舎である実家に帰ることにしました。
帰ったらまぁ、家がものの見事にゴミ屋敷状態で…流石に絶句しました。
どうにか自分が住む部屋は改装して貰ってて荷物は理想通りに配置出来ましたが、それ以外の部分がまぁスゴイ。
昔は二世帯住宅で、母屋と離れで家が二個あって、現在実質暮らしているのが母と弟の二人だけだから、掃除が行き届かないのも仕方がないとはいえ……長年溜まったゴミとかほんとやばかったよ。
どうにか色々と処分、断捨離はしていきましたが、2026年1月現在も理想の住処には程遠い状態です。
もう気長にやるしかない。
帰ったのが、2022年01月に、02月より仕事を始めていたのですが、その仕事先で出会った方の家族が保護した子を譲り受けたのです。
出逢いは5月頃、その方が家族で家に帰る途中、子猫を追いかけまわす子どもを見かけ、その子はなんか堀みたいところに落ちちゃったらしい。その日は保護出来ず、翌日どうにか発見して保護に至りました。
ですが、その方のおうちは既に4匹の猫がおり、飼えないとのこと。
そこで白羽の矢が立ったのは、拙の宅となりました。
元々昔猫を飼っており、家族全員が動物好きだったのもあり、実家に戻ったら東京でずっと飼えないままだったので、絶対そのうち飼おうとは思っていたのですが、まさかその年に飼うことになるとは…これもご縁ってヤツでしょうかね。
ちなみに漠然と飼うと考えていたのはシャム系の女の子でした。
何故なら初代猫がシャムの女の子だったから。やっぱ最初の猫は印象深いからね。なんなら、3月頃に保護猫の会に見学に行ったし(笑)
そして紹介されたにゃんこは明らかな洋猫。写真と動画を見ておかんと二人同時に「この子男の子っぽいなぁ」でした。
そして予想通り雄猫だった。
大体一か月半ぐらいの年齢で、多分ブリティッシュショートヘアの血が入ってるっぽいハチワレグレーの子猫でした。
ハチワレっていうかマスク柄だった。
とにかく可愛い外見ということもあり、お迎えすることにしました。
家に連れてきたのは奇しくも拙の誕生日に。
首輪をするには小さすぎるので、シュシュを首につけてむっちゃ可愛くてこの頃は写真やら動画を撮りまくってました。
何しろ二十年ぶりの飼い猫ですから。
人見知りも特になく、新しい環境にもすぐ慣れて翌日にはトイレも無事済ませました。
名前は『白足袋』に決定しました。我が家は代々和名で通しているので、まんま外見から取りました。ただし正式名称では呼ばず、
愛称の『タビ』と呼んでいます。
ここまで小さい子は初めてだったのですが、離乳食も始まっていたのでそこまで苦労はなかったです。
好奇心旺盛で、猫じゃらしにとびつき、物おじしない性格でした。
当初は……。
約二十年ぶりに猫を飼うことになり、これまでに合った色んなエピソードを少しずつ載せて行きたいと思います。
のんびりお付き合いください。




