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とある女子高生の幻想入り  作者: まの
幻想郷生活
6/18

第六話 霧雨魔理沙

第六話です。

あれから、僕達は博麗神社へ戻って来ていた。


霊夢「貴女の能力、強すぎない?」


彩花「そうだね」


なんだか嫌な予感が…


⁇「よう霊夢と… 誰だ?」


彩花「魔理沙!?」


霊夢「来たのね。この子は最近幻想入りしてきたの。」


彩花「こんにちは、彩花です。」


魔理沙「おう、よろしくな。」


魔理沙「ちなみに彩花、能力はなんだ?」


彩花「見たものを再現する程度の能力です。」


魔理沙「強っ!!! 弾幕ごっこしたくなってきたな。」


霊夢「ちょっと、まだこの子、弾幕も出せないのよ。」


魔理沙「まあ良いだろ、じゃあ…」


魔理沙が弾幕を放った。


彩花「うぉ、危ない。」


魔理沙「避けられたか、次は…」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


数分後、私は避け続けていた。


(反撃しないと…)


あっ!!!


彩花「えい」


弾幕が出た!


魔理沙「なに!」


霊夢「どうやったの⁈」


彩花「能力を使ったのさ。」


魔理沙「っ!」


ていうかこの能力、もしかして…


彩花「恋符、マスタースパーク!」


魔理沙「なにっ!」


魔理沙は、気絶した。

登場キャラ紹介

霧雨魔理沙…普通の魔法使い、魔法を使う程度の能力

      弾幕ごっこが好き、スペルカード 恋符マスタースパーク

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