逆翻訳 第一話
【再翻訳】
特別編です。
再翻訳してみました。
彩花「ところで、最近投稿してないのはどうしてですか?」
作者「あらまあ…」
章人「数週間ぶりだと思います」
作者「あらまあ…」
彩花「閲覧数がゼロの日ってありますか?」
作者「はい、すみません…」
【原文】
今回は番外編です。
再翻訳っていうのをしてみた。
彩花「それより最近投稿して無かったのは?」
作者「ギクッ…」
章人「数週間空いてたよな。」
作者「ギクッ…」
彩花「PVゼロの日があった事は?」
作者「はい、ごめんなさい…」
モブ男「あ、そういえば東方のフィギュア出たんだってよ。」
彩花「本当!?早く買わなきゃ!」
モブ男「限定品らしいよ。」
彩花「ごめん、走って帰る!」
モブ男「気をつけてね。」
私はアヤカ。東方好きな女子高生です。
夢は幻想郷の世界に入ること。
(まあ、無理か…)
そう思いながら家路につく。
彩花「早く帰らなきゃ。」
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彩花「ただいま。」
一人暮らしなんです。
だから返事がないんです。
家に着くとすぐにパソコンで買い物を始める。
グッズとグッズ~
彩花「間に合った!」
⁇「よかった。」
彩花「えっ?!」
振り返るとそこにいたのは…
彩花「八雲紫!?」
紫「そうか…」
彩花「それは違う…」
紫「幻想郷へご招待します。」
綾香「え?」
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なぜか、森の中にいた。
あれ、確か家にいたはずなのに…
ああ、紫に幻想郷に入るように頼んだんだ。
え?森?
森といえば…
⁇「食べられる人間なの?」
彩花「!?」
やっぱり、ルーミアがいた。
いや、ルーミアは好きだけど、幻想郷での暮らしも楽しみたい。
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数分後、私はルーミアに食べられないように必死に逃げていた。
彩花「もうたくさん…」
ルーミア「もう諦めたの?じゃあ、食べちゃうわ…」
幻想郷での短い人生が終わった…
⁇「待って!!!」
彩花「何!?」
【再翻訳】
好評であれば、また開催します。
※セリフの前の名前はそのままです。
次回もお楽しみに〜
【原文】
好評だったらまたやります。
※セリフの前の名前はそのままにしてあります。
次回もお楽しみに〜