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とある女子高生の幻想入り  作者: まの
幻想郷生活2
19/19

逆翻訳 第一話

【再翻訳】

特別編です。


再翻訳してみました。


彩花「ところで、最近投稿してないのはどうしてですか?」


作者「あらまあ…」


章人「数週間ぶりだと思います」


作者「あらまあ…」


彩花「閲覧数がゼロの日ってありますか?」


作者「はい、すみません…」


【原文】

今回は番外編です。


再翻訳っていうのをしてみた。


彩花「それより最近投稿して無かったのは?」


作者「ギクッ…」


章人「数週間空いてたよな。」


作者「ギクッ…」


彩花「PVゼロの日があった事は?」


作者「はい、ごめんなさい…」

モブ男「あ、そういえば東方のフィギュア出たんだってよ。」


彩花「本当!?早く買わなきゃ!」


モブ男「限定品らしいよ。」


彩花「ごめん、走って帰る!」


モブ男「気をつけてね。」


私はアヤカ。東方好きな女子高生です。


夢は幻想郷の世界に入ること。

(まあ、無理か…)


そう思いながら家路につく。


彩花「早く帰らなきゃ。」


----------------------------------------------------------------


彩花「ただいま。」


一人暮らしなんです。


だから返事がないんです。


家に着くとすぐにパソコンで買い物を始める。


グッズとグッズ~


彩花「間に合った!」


⁇「よかった。」


彩花「えっ?!」


振り返るとそこにいたのは…


彩花「八雲紫!?」


紫「そうか…」


彩花「それは違う…」


紫「幻想郷へご招待します。」


綾香「え?」


===========================================================


なぜか、森の中にいた。


あれ、確か家にいたはずなのに…


ああ、紫に幻想郷に入るように頼んだんだ。


え?森?


森といえば…


⁇「食べられる人間なの?」


彩花「!?」


やっぱり、ルーミアがいた。


いや、ルーミアは好きだけど、幻想郷での暮らしも楽しみたい。


------------------------


数分後、私はルーミアに食べられないように必死に逃げていた。


彩花「もうたくさん…」


ルーミア「もう諦めたの?じゃあ、食べちゃうわ…」


幻想郷での短い人生が終わった…


⁇「待って!!!」


彩花「何!?」

【再翻訳】

好評であれば、また開催します。


※セリフの前の名前はそのままです。


次回もお楽しみに〜


【原文】

好評だったらまたやります。


※セリフの前の名前はそのままにしてあります。


次回もお楽しみに〜

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