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とある女子高生の幻想入り  作者: まの
幻想郷バトル
14/19

第十四話 幻想郷バトル その二

今回パロディ多めです。


そんなことより投稿はって?


作者「そのことは本当に申し訳ございません。」


彩花「うわ、作者出てきた…」


作者「言い訳をすると、忙しかったのと短編書いてました。」


彩花「後者に関しては自分のせいでは?」


作者「その通りなんだけど…」



まあとりあえず…


第十四話です。

文「さて次は第4試合! 霊夢vs彩花です!」


章人「彩花、頑張れ!」


彩花「分かった。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


霊夢「彩花だからって手加減はしないわよ。」


彩花「まずこっち力半分にされてるからな〜…」


文「それではスタート!」


霊夢「いくわよ。夢符・封魔陣!」


彩花「あぶね。こっちこそ、冥符・紅色の冥界!」


やばい、思ったより体力消費する。

このままだと…


あっ、もしかしてこの能力、東方の技以外でも…


彩花「転◯ラの暴風竜召喚!」


霊夢「何それ⁈」


やっぱりできた。


いや強っ!!!


霊夢「ここで決める! 霊符・夢想封印!」


やべっ!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


文「お〜と、これは勝負ありか?」


霊夢「勝ったようね。」


章人「あれ、どこかで聞いたことがある曲が…」


でででっででっで


章人「あれっ、これマ◯オのスターじゃ…」


でっでっでででででっででっででで


霊夢「何この音楽…」


彩花「勝負はまだ終わってない!」


霊夢「えっ…」


そうして彩花は、無敵になって霊夢を倒すのでした。

章人「彩花のスター強すぎない?」


彩花「いや〜、あれめちゃくちゃ体力消耗するんだよね。」


章人「へ〜。」



というわけで次回もお楽しみに〜

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